危険物取扱者甲種と乙シリーズですけど、乙4以外ほとんど需要がない仕事がないとか言われているし俺自身も就活して乙4はたくさ…

Question

危険物取扱者甲種と乙シリーズですけど、乙4以外ほとんど需要がない仕事がないとか言われているし俺自身も就活して乙4はたくさんあるけどほかがほぼないと思う、だが甲種は防火管理者と防災管理者の資格も同時になれるから危険物の扱い意外に設備管理の仕事をする為に取るなら需要はありますよね、目的をビルメンや設備保全にマーケットを絞る。

Answer 1

危険物取扱者甲種を持っているけど、必要があったのではなく、大学の化学系学科を卒業していて受験資格があるので、記念に取りました。

なお乙4との差別化を図りたい気持ちもありました。

Answer 2

検査やプラントの方がまだ多いかと。

町中のビル設備だと乙４以外は必要ないですから。郊外の設備や検査だと、扱うものが増えるので全部あつかえる甲種で募集かけとくか（『あれば尚可』）ぐらいで。

Answer 3

設備管理の現場含め乙四以外必要とする現場が少なすぎるので不要だと思います

Answer 4

AIの回答を含めてですが、危険物取扱者資格と、防火管理者、防災管理者の資格には連動がないと思います。防火管理者、防災管理者ともに、それぞれ講習受講が必要で、危険物取扱者資格の有無は影響しません。

危険物取扱者甲種は、おっしゃるとおりほとんど需要がなく、実用性の面では同乙4があれば十分です。甲種は、危険物取扱者という比較的簡単な資格の最上位でしかありませんので、世の中的にはそんなものです。

必要になってくる場面は、化学プラントで働くときの管理職としては必須になります。プラントにおいても危険物は4類が主ですが、当然、他の類の危険物も扱いますので。

ビルメンに危険物甲種が必要かと言われれば、同じカテゴリーの消防設備士の方が有用でしょうね。