高圧ガスの資格について質問です。

Question

高圧ガスの資格について質問です。現在、「丙種化学(液石)」と「乙種化学」のどちらを受験するかで悩んでいます。検定講習の受講を検討しており、主にこの2つの難易度の違いを基準に決めたいと考えています。

液化石油ガス設備士資格と丙種ガス主任技術者資格は持っており、ガスに関する基本的な知識はあります。

実際に丙種化学(液石)もしくは乙種化学の資格を取得された方、難易度の違いや学習のポイントなど教えていただけると助かります！

Answer 1

丙種液石はその名の通り、液化石油ガスに特化した区分なの
で、その辺りや関連知識を出題で重点的に問われます。一方
の乙化はもっと広い範囲で出題があります。お持ちの資格を
考えると、ＬＰＧ事業者寄りに見え、丙種液石でもよさそう
ですが・・・

Answer 2

私は、乙種化学の高圧ガスを持っている。
会社で、かなり危険なガスを製造していた。
検定講習は、合格したら、高圧ガスの本試験で
法令以外の項目が、受験免除になる。
検定試験は、高校で化学を専科にしている人なら
検定試験は簡単とおもいます。 熱化学方程式の
ような高校の授業で習った項目だった。
私も、違う種類の高圧ガスの免状無いから、
どんな試験項目か内容が不明です。
高圧ガスの知識有るなら、、難しくないのでは
無いかと思います。 検定試験の講習は、かなりの高額と記憶している。50000円以上しないかな
取り扱いする物で、受験する物を選択しないと、
試験を受けるのに、高額になるね。
LPガスは、乙種化学の免状では、、取り扱い出来ないと記憶している。