解決済み
無印良品のアルバイト応募の際の自己PR文の添削をお願いしたいです。私は高校生の頃から無印良品でアルバイトをしたいと思っていました。無印良品の商品を多岐にわたって愛用しており、特に文房具や化粧品は長い間使っています。デザイン、利便性、値段、ブランド性のバランスが絶妙で、無印の商品がずっとお気に入りです。そんな無印良品の店頭に立ち、魅力的な商品や、お客様のニーズにあった商品の販売に携わりたいという思いがありました。先月までスポーツクラブでアルバイトをしていて、そこで接客を初めて経験し、お客様とコミュニケーションをとることが得意になりました。無印良品で働きながらより接客のスキル向上と、初めての販売業なので、これまでとは違ったお客様との関わり方を学んで成長していきたいきたいです。私の長所は、飲み込みが速いことです。何か新しいことを始めたりすると、効率化や最適解を考えたり、間違えることを恐れず、新しいことに対する学習意欲が高いと自負しています。次に、気遣いができる所です。視野を広く持つことを意識しており、気づきにくいところなどに意識を割くことができ、相手がどう思っているかなどを文脈や状況から考えるようにもしています。一方で短所は、コツコツ努力することが苦手なところです。好きな事は毎日欠かさず続けられるのですが、それ以外のことを毎日続けることが苦手で、三日坊主になってしまいます。今は毎日続けれなくても、気づいた時に再開出来るように心がけています。
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前半は自己PRではなく志望動機では? 「私の長所は〜」より前は全部いらないと思います。 後半のみ添削しました。 > 飲み込みが速い →「速い」ではなく「早い」です。 > 何か新しいことを始めたりすると、効率化や最適解を考えたり、間違えることを恐れず、新しいことに対する学習意欲が高いと自負しています →結局何が言いたいのかよく分かりません。飲み込みが早いことと何か関係あるのでしょうか? > 気遣いができる所 > 好きな事 →「ところ」「こと」とひらがなで書くのが一般的です。 > 一方で短所は、コツコツ努力することが苦手なところです。 →自己PRに短所を書く必要はあるのでしょうか?バイトに応募するのに「努力が苦手」はまずい気がしますが。 > 続けれなくても、気づいた時に再開出来るように心がけています →ら抜き言葉はやめましょう。「気づいたときに」ということは、気づかなかったら放置なの?と思いました。
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