進学先を選ぶ上で、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、放射線技師、どの職を目指すか悩んでいます。

Question

進学先を選ぶ上で、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、放射線技師、どの職を目指すか悩んでいます。以上の職業について詳しい方、現職の方、以上の職業を目指す為の大学に通っている方、デメリット、メリット、やりがい等教えてください。
大学生の方はどんな学生生活を送っているかも教えてくださると助かります。

Answer 1

診療放射線学科の専攻です。大学では、理系科目中心の勉強になります。高校で習った数学ⅢC、物理を活かして、さらに難易度の高い理工数学、原子物理学などへ発展させていきます。専門学校では入学者の半分以上が進級できずに留年、退学をしており、進級できた人たちでも国家試験合格率が実質5割程になります。ある程度の大学に行けないのであれば、就職もできませんからおすすめはしません。
仕事内容はCT、MRIなどよく知られたものや、核医学、放射線治療まで行います。それに加えて放射線を安全に管理するための知識も必要になります。日々進歩する分野ですので、常に勉強はしなければなりませんがその分やりがいはあります。医学や画像診断学、法律を除けばあとはかなり理系寄りの科目になります。

Answer 2

頭が良ければ放射線技師、検査技師、

体力に自信あり、歳とってもリハやる大力あるなら、理学療法士、作業療法士

無難に働くなら看護師(学歴なくても転職自由、簡単に大病院はいれる)

頭良いなら放射線技師なって欲しいね。医者と共同研究だってできるし、医療への貢献度高いですよ。

Answer 3

理学、作業は体使うしノルマあるしで年とると大変だよ。

検査と放射線とって考えると、どっちも楽だから好きな方で。

Answer 4

一番おおきなくくりは
理学療法士、作業療法士･･･雇用すれば利益に繋がる
臨床検査技師、放射線技師･･･配置基準だけなので出来る限り雇わないのが利益に繋がる