警視庁の体力試験について、実体験のある方に質問です。

Question

警視庁の体力試験について、実体験のある方に質問です。他の都道府県では腕立て伏せのやり方を教えてくれている所がいくつかありますが、各都道府県割と方法はバラバラで、警視庁ではどの方法の腕立て伏せが正解なのかをお聞きしたいです。
具体的に言うと、
肘を直角に曲げた程度でカウントなのか
胸が付かないギリギリ程度でカウントなのか
下げ具合を知りたいです。
また何年度の試験を受けたのかも教えていただけると助かります。
ちなみになのですが、自分は女なので、なるべく女性の実体験が聞けるとよりありがたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

実体験をしてないのですけど回答します。
そもそも腕立て伏せは男であれば地面に胸が付くくらいまで腕を曲げて腕がまっすくに伸ばし終えて１回とします。

今どきの若者がその基本的な腕立て伏せが出来るのかどうかは私は知り得ませんが今どき無理やりに基本形の腕立て伏せを都道府県の警察試験において実施するとは考え難いです。

しかも、腕立て伏せが不完全だからとして不合格とは全く考え難いですが、主さんにおかれては１回でも２回でも基本形の腕立てが出来るようになる事は自分自身のためにも良い事だと思います。

ま、無理しない範囲での努力に限りますけどね。