回答終了
面接官の威圧に耐えられません。 芸能系の事務所面接を今まで3回ほど受けてきたのですが、最終面接の面接官だけ口調が怖いです。 「そうなんですね〜ニコ」みたいな愛想が最初だけあるのですが、その後急になくなって、 「ふーん。そうなんだ。で?それで?」 みたいな言い方に変わります。 怒ってはいないみたいですが、まるで感情を表さない鋭い言い方で威圧されている気分です。 それが怖いです。 そんな面接をする度に、私は恐縮してしまいます。 泣きそうになるとかではないですが、自分の自信を奪われてしまっている気分です。 これを克服したいです。 最終面接官は大抵こういう言い方をする人たちなんだということは理解出来ました。 だからそれを克服して、威圧されても自分らしくありたいです。 どうすれば萎縮せず堂々といられるでしょうか。 それとも、この威圧的言い方には他に趣旨があるのでしょうか。 例えば、おどおどして萎縮してしまっても実はいいのでしょうか? そういう人間性を見たいのでしょうか? アドバイスを教えて欲しいです。
107閲覧
1人がこの質問に共感しました
芸能ではない、一般就職(企業面接)ではもっと怖い言い方はいくらでもあります。 今の時代だとパワハラと言われ兼ねないので、今はもっとマイルドになっていますが、少し前なら一般企業ではもっと厳しい言葉は普通にあります。 「ふるいにかける」のだから、ある程度はしょうがないです。面接の反応で能力の高さはあるか、その仕事に耐えられるかどうかを判断するのである程度厳しい質問は普通にあります。 正直申して、その程度の言葉(態度)で威圧と感じられるのでしたら、お仕事として向いていないかも知れません。 何を言われてもへこたれなく、笑顔、コミュニケーションのスキルの高さを見せられればこの先チャンスはあるかも知れません。 正直申せばこの程度の対応で威圧に耐えられない、と仰ってる時点で他のお仕事を探された方が良いのかもしれません。 アドバイスとしましては、傷つけられることを極端に怖がることは必要ないと言いたいです。 人間は人間を傷つけます、 優しい言葉をかけたつもりでも、その言葉に傷つく人間もいる、今は優しい面倒な時代です。 あなたが「威圧」と感じる言葉が自分に対して正当かどうか鑑みて、不当と考えるなら、あんな奴!と捨て置けばいいですし、もしも自分に何らかの落ち度に思い当たる点がありますれば、うん、言われてもしょうがない、と堂々として、次の面接で改善すればよろしいのです。 まあまあ、社会人年齢長いですが、この程度の言葉で威圧と感じることに驚きました。 面接はメンタル弱い人をふるいにかけます。 おどおどして委縮する人を雇う企業は芸能(一般企業よりもっと厳しいです)は多分ないです。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
主さんが受けたいわゆる圧迫面接とは、応募者のストレス耐性を図るために存在していると言われています。しかしストレスというのは、繁忙期やトラブルなど仕事に振り回される時に発生するストレスであって、「人からどんな理不尽な扱いを受けても堪える能力」ではありません。 ですので圧迫面接の存在自体が誤りであって、質問主さんがそれを克服する必要はありません。克服というか、そのような勘違いをしている会社の面接など、「これ以上は結構です。御社の選考は辞退させていただきます」と即退室するぐらいの度胸さえあればいいのです。たとえ入社したどころで、圧迫面接をしても良いと侮られているので、入社後も気持ちよく働ける保証はありません。 芸能系の会社は、有名どころであっても残念ながらまだそういう勘違いが常態化しているところが多いです。
< 質問に関する求人 >
芸能(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る