最近は若干マシになりましたが、なかなか厳しいですよ。 肉体労働ですし、給料安い、残業も多い。離職率の高い職業だと思います。だから最近では外人も多いですね。 整備士になるならディーラー等で経験積んで、いずれ独立。それしか明るい未来は無いですね。そうなると最終的に整備士ではなく、経営者ですが。 雇われの整備士のまま定年はかなりキツイですよ。
業界関係者が家族にいます 現実的な話をします 整備学校を出た20歳そこそこの3級整備士の 1割2割はメーカーやショップ、家業 残りの7~8割はディーラー勤務になります ディーラー各店には毎年数人の新人が入ってきます 毎年入れないと次の年に専門学校から 斡旋して貰えなくなります ディーラーの整備士をよく見てください 10人いたら工場長クラス1~2名 30代の候補生1~2名。後はみんな20代です 整備士は毎年入れなければならない しかし整備部門はは少ない責任者(年配)と 若い整備士で回します なので中堅クラスになると営業職に異動、嫌なら辞めるしかなくなります 戦いに勝ち続けたけど50代になって 工場長には慣れず営業職に異動になる元整備士もいますが ディーラーは車を売ってなんぼの現場なので 新卒営業マンと同じ土俵(役職)での仕事になります 社員データはオンライン化されてますので 50代営業職だけどこの人役職低いな 社員番号は古いから整備上がりだなってなります そこそこの規模のディーラーで退職まで 整備士(工場長)でいられるのは 数百~数千分の1の確率の辛い仕事ですよ
整備工場は、たいてい空調はないし、手が油まみれになって、爪が真っ黒になるようです。 給料もイマイチだとか...
整備士になると車は好きだが車が給与低くて買えないという事態になります。 あとディーラーに入るとその車の事嫌いになりますよ。絶対に。 整備士はもっと絶滅まで行けば給与が上がるとおもいます。外国人整備士は確かに多いですが日本に永住する考えなし、長期間国に帰る事があるので人数には入ってないよ。
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