解決済み
気を付けて下さい。 最初の回答者様がリンクした団体は「保護ビジネス団体」の一種で、関わると貴方は大量の動物虐待と殺処分の6倍以上の子犬子猫の衰弱死に加担してしまいますので絶対に関わらないで下さい! 2番目の回答者様が言っている通り、保護活動はほぼ全てがボランティアで行っているもので、当然給料はありません。あっても最低賃金のみ。 冷静になって考えて下さい:保護団体はただでさえたくさんの保護動物のお世話代と医療費と光熱費や賃料で運営資金が常にカツカツだというのに、人件費を支払う余裕なんてあるわけありません。あったとしてもそれを人件費ではなく保護動物達に使いたいはずです。 なので給料を支払ってくれる保護団体は物凄く警戒して下さい。 今は無知な人のせいで保護ビジネスは儲かり、急激な勢いで増えています。 つまり同時に不幸な動物も急激に増えているということです。 不幸な動物を増やすことには絶対に加担してはいけません。 不幸な動物(保護動物)を減らしたいなら法律を変えないといけません。 本当に助けになりたいなら普通に仕事をして普通に稼ぎ、まともな保護団体に寄付をすること。 何度も言いますが保護ビジネス団体には絶対に絶対に絶対に関わらないこと!
なるほど:1
そうだね:2
正社員とかはないです。保護犬の世話はボランティア、もしくは非営利団体で行います。お給料はもらえて最低賃金+αだと思って下さい。 保健所で働くならば公務員になりますが犬猫を殺す必要があります。
なるほど:1
そうだね:1
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