回答終了
社労士が良いと思います。 資格保有者向けに、労基署、年金事務所、ハローワークなどで相談員などのアルバイトを募集しています。
なるほど:3
そうだね:2
資格を取ったり、勉強することは良いと思いますが、 年齢を考えると、その2つの資格で仕事をするのは難しいと思います。 その2つの資格をとるとして、とれるのが60歳だと思います。 そこからどこかに勤めて実務を習得して、 独立後営業をして顧客を獲得し、 という流れですが、 まず、60歳を雇う事務所はありません。 仮に資格取得後すぐに開業したとしても 実務経験のない人に仕事を頼む人もいません。 行政書士も社労士も世の中にはたくさんいますし、 顧客を獲得するのは大変みたいですよ。 年齢的に副業の選択はないと思います。 定年後を考えてもスタートが遅すぎます。 「せめて資格勉強のスタートが40代 50歳までに資格を取り、10年ほど雇われで実務を行い、 定年後独立開業。」 だと思いますよ。 あなたが客の立場になって考えてみてください。 20代に資格をとって、ずっと実務をしているAさん 60歳で資格をとって、定年後に実務を始めたBさん Aさんみたいなのは世の中にたくさんいます。 あなたはどちらに頼みますか? 断言します。絶対Aさんだと思いますよ。 厳しいようですが、定年後の仕事として資格を取得するのはおすすめしません。何か趣味などでゆっくり過ごされることをおすすめします。
なるほど:2
そうだね:3
社労士は労務関係だけという視野がとてもとても狭い法律 行政書士はなんと 暮らしの法律から全ての法律の親である憲法はたまた行政というおっきい広い世界の法律まで学べちゃう なんてお得なんでしょう!素晴らしい!行政書士万歳! 僕受かった!!196点!僕受かった!
なるほど:1
そうだね:3
ありがとう:1
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