解決済み
中国(蘇州)に二年ほど駐在で住んでいました。 中国はそれまで出張で数回行ったことがあるだけでしたが、1990年代以降には日本に留学した人が多くなり、日系企業ではそのような方を通訳兼用で雇用していました。しかも当時は給与も安く、日本でも一流の大学を卒業している方が雇用できた時代でした。 現在ではそれこそ日本語の流暢な方は簡単に見つかります。 個人的には、元々英語圏が長く英語しかできませんでしたが、英語圏の大学卒も結構いましたので、社内的には日本語/中国語/英語の世界でしたね。 特に、公的な書類は中国語/英語でないと認められない事もあり、技術英語を含めての公的な書類作成には結構時間を取られていました。
そんな事は一々募集の条件に書かないでしょう。プライベートの事は自分で何とかする、中国語ができないとスーパーでの買い物さえままならない様な人は応募しない・・・って事じゃないでしょうかね。
以前、中国に住んでいたときに駐在している日本人社員の方と話したことがあります。 優秀な中国人の通訳がついているので問題ないそうでした。 何年も中国に住んでいてもまったく中国語はできなかったみたいです。
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