患者さんのモチベーションをいかに上げるかが重要ですが、理学療法士ってある意味、塾や家庭教師と同じです。 誰かが貴方の担当になり、今まで困っていた問題がスラスラわかるようになれば、モチベーションは上がります。疲れているようだから雑談を仕掛けたら「先生、時間が惜しいのでお話しは後にしてもらえませんか?」 逆に質問したら「正直に言うけどわからない」という家庭教師ならコミュニケーションでモチベーションをあげるしかないよね。 何がわからないかつまずいているか把握するためのヒアリン能力が私は必要だと思いますよ 受験もうすぐの焦っているときに面白いだけの芸人のような先生に習いたいですか? リハビリには上限日数があります。そのわずかな時間でどこまで機能回復をと考えていたら雑談しているヒマは無いですよ。
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そりゃそう。そもそもコミュニケーションがない仕事なんてないよ。ただコミュニケーション能力はスキルだから磨けます。 理学療法士は限られたエリートしかできないものでなく誰でもできる仕事です。理学療法士で働けないなら他の仕事も無理かもしれません。
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