解決済み
私の仕事先についてのご質問です。 私は 性別 女性、年齢 18歳、職業 学童の先生 です。訳あって大学が始まるまで、バイトしよーと軽い感じで求人サイトを見ていた時に出てきたのがこの職業でした。それから面接をし無事受かり、今年の四月から放課後児童支援員として働いています。 バイト感覚で入ってしまったのもあり、最初はとにかくついて行くのに必死で毎日本当に大変でした。 私の職場は常に人手不足でヘルプを常に募集してるような環境です。 その為夏休みも朝の7:30〜夜の19:00まで一日中働いて休憩はお昼ご飯の時のみです。 先程お伝えした通り、訳あって大学入学に遅れてしまったんです。大学はアメリカの大学です。そして2月には受験勉強(レベル分けテストみたいなの)があってその勉強と両立して頑張っています。 しかし早々に限界が来てしまったのか、6月から生理は止まり月に1回は高熱を出すようになってしまいました。特に忙しかった夏休みでは、体調不良がピークに達していて朝早いからと早く寝ようと思って目を閉じても閉じたらすぐに仕事をしているような感覚になってしまうんです。目を開けていると明日仕事嫌だなとおもい、嫌だからと目を閉じると次は仕事の夢を見てうなされて起きます。寝不足で勉強どころじゃなかったです。 周りの子のインスタとかみるとみんな楽しそうな大学生活を送っててすごく羨ましい気持ちもあるし、両親には社会人なんだからしっかりしろと助けを求めてもしかられ精神的につらかったです。 日本で通おうと思っていた大学も親の都合で諦める事になり、職場では保護者対応、子供達の対応、常に人手不足でピリピリした環境で聞くことも出来ずミスをしてしまい上司に怒られ他のベテランの支援員さんたちからは鼻で笑われほんとに辛かったです。 そんなこんなで早くも4ヶ月たち10月後半になりましたが、生理が止まってしまったことが気がかりで先日産婦人科に行きました、そしたらなんとバセドウ病だった事が判明しました。 学生時代とは明らかに体力がおち、腹痛や体調不良を繰り返したり思い当たる節はいくらでもありました、、、今までストレスによる暴飲暴食で体重が増えた事が原因だと思ってましたが体重が増えてしまった事さえバセドウ病が原因だったと聞きビックリしました。 それから、実は2ヶ月ほど前から常にめまいがし、急に心臓がドクドクしたり机を拭いていただけなのに息切れしたりで、辛いです。 生理はホルモンの薬を飲んだので4ヶ月ぶりに来ました。元々不順だったのもありいつもお世話になってたのでなにも気にしてなかったのですが、いつもだったら4日で終わる生理が1週間たっても尚止まりません、、それのせいもあるのか最近外遊び中めまいが激しくて倒れそうになります。 家に帰っても体調不良が続いて仕事に行くのが憂鬱で仕方がないです。 かといって、先程もお伝えした通り仕事のストレスでなんども風邪をひいてはこじらせてを繰り返しているのでこれまで月に1回はお休みしてしまっていました。 さすがに自分自身でも、休みすぎで他の先生から冷たくされてると感じているのでお休みをくださいなど言えません。 1番つらいのはめまいです、ずっと船酔いしてるかんじがするし今日鏡を見たら唇も真っ青でした。 自分の為に、自分の身体に休みをあげたいのですがこれってわがままですよね。 ちなみにバセドウ病だったことは職場の先生にはお伝えしてないです。 もしみなさんが私と同じ職場の人だったら、人手不足なのに甘えんなよとか思いますか? どうか皆様のご意見お聞かせください、よろしくお願いします。
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自分の体が大事なので、体を休める事が重要です 職場の人手不足は問題ですが、その問題を質問者様が 気になさる必要はないです それは、雇用主が考える事なので 早めに退職した方がいいと思います
はよ言え! ってなります...
まず、あなたの体調不良は深刻な状況にあると思います。バセドウ病は適切な治療を受けないと症状が悪化する可能性があり、健康を損なう危険性があります。 ・職場の人手不足は理解できますが、あなたの健康が何より大切です。体調を無理して仕事を続けても、症状が悪化してしまえば、長期的にみると職場にも迷惑がかかります。 ・上司や同僚に病状を正直に説明し、一時的に休暇を取ることができないか相談してみることをお勧めします。医師からの診断書があれば、理解を得られる可能性が高くなります。 ・もし職場が理解を示してくれない場合は、退職を検討する必要があるかもしれません。健康を犠牲にするほど、この仕事に固執する必要はありません。 ・大学進学の準備と仕事を両立するのは大変過ぎます。進路を見直し、健康を最優先することが賢明だと思います。 あなたの健康が何より大切です。職場の理解が得られないのであれば、新しい道を探す勇気も必要かもしれません。焦らず、じっくりと検討してみてください。頑張りすぎずに、自分自身を大切にすることが一番重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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