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自己PRと長所について

自己PRと長所について今週就職試験を控えている高3です。 志望している会社の過去の質問例をみて「自己PR」と「長所と短所」とありふと思ったのですが、 自己PRと長所が被ったらまずいですかね? 例えば、自己PRのときに「私は元気があります。なぜなら~」といって、長所では「私の長所は元気があるところです。なぜなら~」とか あと、短所はどのように答えたらよろしいのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    それは、被らない方が良いですね。ただし、相反することを書いてはマイナスですので要注意。 普通は、自己PRは、能力的なことでその企業が魅力的と感じることが期待できるアピールポイントを書きます。長所は、性格的なことや考え方など精神面的なことを書きますね。 元気がある、というのはどちらにも使えるアピールポイントですが、両方に同じことを書いてはまずいです。自分を効果的にアピールできるコミニュケーション力・文章表現力も評価対象だからです。 一例としては、元気がある=体力があるという関連性は言えると思いますので、自己PRでは「健康に自信がある、体力があり多少の無理がきく」、ということをアピールするとよいと思います。 そして長所では、「元気があり何事も前向きに積極的に取り組むタイプです」、というようなことを書くと良いかと思いますよ。 また、短所を自分できちんと認識しているということも大事なことですので、やはり書いた方が良いですね。ただし、書きっぱなしでフォローがないのはいけません。 例えば、 好奇心が旺盛すぎて、どんなことでも準備不足ですぐ突っ走ってしまい失敗しがちである。こうした短所は自分でも認識しているが、好奇心旺盛で物事に積極的に取り組むこと自体は自分の長所でもあるのでそこはあまり抑えるつもりはない。しかし、準備不足・事前調査不足というのはやはり失敗のもとであるということもだいぶ学んできたので、今後は十分な準備や研究ということを心がけつつ、いろいろなことに積極的にチャレンジはし続けていきたいと思っている。 このように書くと、 短所をきちんと認識できていて、しかもその短所は長所と裏返しで、あながち悪い点ばかりではない、さらに、最大のネックポイントも理解できていてそこは改めようという意識がしっかりできている。 というふうになり、短所を書きながらもしっかりと自己アピールができることになります。 ご参考まで。

    なるほど:1

  • 面接において重要なのは『自己PR>長所』なので、自己PR=長所の場合は、自己PRに自分の最大の長所やウリ、長所に2番目の長所やウリを答えます。 長所・短所は表裏一体の関係になり、かつ短所は改善しようと努力しているように答えます。 例)長所=完璧主義、短所=完璧主義ゆえに作業に時間がかかってしまう + 短所を改善するための努力

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