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看護学部にいる大学1年です。養護教諭になりたくて看護学部に来たけど看護を学び続けることが自分の中で難しく養護教諭になれる短大か専門学校に入学し直そうかと考えているのですがその場合全額(一人暮らしの費用や学費など)自分でやれと親に言われました 今日本学生支援機構の給付奨学金の制度を利用して大学に行っているのですが短大か専門に行った場合奨学金制度はなんでもどんなのでもいいのですが利用できるのでしょうか?? またアルバイトは103万を超えると税がかかる?と聞くので超えない方がいいとは分かっているのですがそうも言ってられない貯金のない学生なのですが超える場合は一体どうなるのでしょうか? 学校はどこになっても県外にしかないし一人暮らしをするしかない 1度働きに出てある程度お金を貯めてからの方が現実的でしょうか
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給付型奨学金は1人1回限りなので次の短大等では申し込みできませんが、貸与型第一種、第二種は申込みできます。 103万円を超えるとかかる税金は所得税ですが、12月末にまだ学生であれば、勤労学生控除を申告すれば130万円までは所得税非課税です。 住民税は今年の収入に対して来年6月頃課税されますが、勤労学生控除を申告すれば124万円まで所得割は非課税なので、住民税均等割の年額5千円程度が課税されます。 親の税金は、あなたの年収が103万円を超えると扶養控除を申告できなくなるので、税額が増えます。 保険証が社会保険の場合、あなたの収入以上の仕送りがないと被扶養者の資格は喪失するので、転居先で国民健康保険に加入することになります。 次の短大等が今の住居から通えず転居が必要なら、一旦実家に戻って働いて、入学手続きまでの費用や奨学金が振り込まれるまでの期間の生活費はを貯めたほうがいいと思います。
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