解決済み
宅建についての質問です。 宅建業法だいぶ完璧な状態で挑んだんですが、見たこともテキストにもない問題が出てきたのですが、皆さんはどういう勉強の仕方をしていますか??
2024今年の試験のことです!
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過去問に依存しては駄目だと思います。 過去問は過去に出題されたあるパターンとして認識すべきで、その後の試験には通用しないと思った方が良いです。 特に最近の宅建業法は、実務に直結する様な事例が問題になっています。 テキストを読み、この箇所が問題として出題されそうだな、私ならこの部分をこう出題するなと、頭の中でオリジナルの問題をつくりながら覚えると初見の問題にも対処出来ます。 要は、テキストでインプットした事をどれだけアウトプット(応用)出来るのかが問われる傾向に変わってきています。 昔は、宅建士は過去問に依存した学習でも合格点がギリギリ狙えるかもしれない試験でしたが、最近はそうではないです。 試験は違えど、学生の大学受験のセンター試験も共通テストとして知識を応用する問題へ変更されました。 試験の内容が、過去問一辺倒から、テキストで得た知識を応用へと活用出来るかを問う問題へ変更しつつある傾向にあるのを理解した方が良いと思います。
そうだね:1
私は問題を解くときにただ〇×をつけるのではなくその理由、間違っている部分と正しい答えを書くようにしました。また、その問題の対比になるものなどがあれば、それも書き込みました 例)宅建業者の免許→宅建士証との違い 営業保証金の供託額など→保証協会加入時の入金額など 借地→借家・定期などとの違い 市街地の事後届の面積→市街地調整などの事後届面積要件 など ただ問題を解くのではなく、一つの問題を活用してほかの知識も忘れないように定着させていくということを繰り返しました。
そうだね:1
初受験でしたが権利関係全くわかりませんでしたねー 教科書にでてることは理解していたつもりでしたが何の意味もなかったですね 業法と制限は絶対落とすなという製作者のメッセージなのかもとは思いました
テキストを繰り返し読み込みました。 テキストに記載されていることは、全て身に着けます。 満点でなければ合格できない試験ではありませんので、他の設問で合格点を上回れば良いのです。 ですから、知らない問題の正答を目指す必要はありません。
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