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今日宅建の試験でした。 手応えもなく、自己採点も合格予想点を下回っていました。 とても悔しく、来年頑張ろうと思っています。せっかく勉強の習慣がついたので、宅建の他に、もう少し難易度が低めな資格を今から勉強したいと考えています! 来年の宅建に向け、少しでも力がつく資格があれば教えていただきたいです! よろしくお願いします。
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今年受験したものです。私は6ヶ月前から資格学校に通い、自己採点は40点でなんとか合格はできそうです。個人的な意見で恐縮ですが、来年宅建にリベンジするのであれば今から勉強した方がいいと思いました。違う分野を勉強したとしても、宅建の力がつく訳ではないと思います。 私は簿記検定、化粧品検定、など受けて合格してきました。が、あまり関係はなかったかなぁと、、、。 小学生の子が宅建に合格したニュースを読みましたか??その子は1年半ほど宅建を勉強して合格したそうです。 今からコツコツ勉強して満点取るくらいの勢いを継続したら最強そう!!!!
宅建と出題範囲が重複し、宅建よりも難易度が低い資格はありますが、すでに受験申込みは締め切られています。例えば、賃貸不動産経営管理士とか、管理業務主任者あたりの資格は、それにあたります。
合格するクセを付けることを勧めます。 FP3級、ビジネス実務法務検定3級を「さらっと」クリアすることです。 これらは年に数回受検(検定なので)できるのがメリットです。 部分的に宅建とつながります。 3級合格後に、同じ年に2級をクリアすることです。 賃貸不動産経営管理士もありますが、宅建の後なので受けるなら、受ける。 中身は変わりますが、就く職業によっては管理業務主任者があります。 不動産業であれば、宅建とFP2級、二級建築士だけで天下を取ったような人も出てきますが、受験できるならクリアできそうなものからを勧めます。 日商簿記3級もいずれ必要になる時があるかもしれません。 民法部分だけを鍛えようと思うなら、受験はせずに行政書士試験の民法を解くことです。すると宅建がやさしく感じると思います。
試験お疲れ様でした。 宅建試験合格に向けて難易度低めの資格をという事ですが、個人的にあまりオススメしません。 なぜなら、法律が絡む国家資格って、毎年だいたい10月〜12月に集中しています。 来年受けない前提ならまだしも、受けるなら今からでも来年の対策をするべきだと思いますよ。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があります。 とはいえ、それを承知でという事であれば、 宅建合格の為の知識付けとしてオススメしたい資格は2つあります。 一つは「賃貸不動産経営者管理士」という資格です。これは名の通り賃貸実務に特化した資格となります。 宅建試験で初学者が最初につまずく問題として、賃貸と売買の知識が混乱する事にあります。 賃貸知識は実務的にかなり役に立ちますし、なにより売買より馴染みがある為、イメージしやすい分野です。 逆に言えばコレに受からなければ宅建は無理だと思った方がいいでしょう。合格率は20%程ですが問題としては宅建試験にかなり近いものになってます。 次にオススメなのが、「ビジネス実務法務検定2級」ですね。 これは国家資格ではありませんが、法律系基礎知識を初学者が最初に学べる資格としては個人的にオススメです。 宅建の試験からはかけ離れてますが、 民法問題の更に基礎のような資格なので、そもそも基礎から学び直したい方にはオススメですし、一部宅建民法と被る内容も出題されます。 2級3級は確か同じ日に受験可能だったと思うので、3級も同時に受ける事もオススメします。
なるほど:1
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