テレビ局のADに興味があるのですが、やっぱりブラックで大変でしょうか。やってみたいという気持ちだと痛い目合いますか？

Question

テレビ局のADに興味があるのですが、やっぱりブラックで大変でしょうか。やってみたいという気持ちだと痛い目合いますか？

Answer 1

昔は確かに、全然休みがない職業ではありましたが、今はかなり環境は改善されています。

ただ、ドラマのAD＝助監督、バラエティのAD、ドキュメンタリーのAD、料理番組のADなどでそれぞれやることが全然違います。

例えばバラエティの場合だと、「明後日までに芸人さんがある程度暴れてもいい商店街を確保せよ」みたいな無理難題が降ってきたりしますが、そういう非日常的な仕事を楽しめる人は刺激が多くて楽しい仕事だと思います。

実際 いろんな人と100％の力でコミュニケーションをとって、不可能を可能にしていくことで面白い番組を作る仕事です。楽しいく刺激的な日々を過ごせる、思ってるよりもずっとクリエイティブな仕事です。