ブラック企業に勤める人、過労死する人、過労死までは行かないけど突然倒れちゃう人 このような人たちを見たことある方、また…

Question

ブラック企業に勤める人、過労死する人、過労死までは行かないけど突然倒れちゃう人

このような人たちを見たことある方、または自分の経験がある方にお聞きしたいです。質問:そのような人たちは、倒れちゃう前はどんな感じでしたか？
本当に自分が倒れそうだとは思っていないでしょうか？
本人は、「まさか自分がそんなことにはならない」「全然まだ出来る」みたいな感覚なんでしょうか？

質問に至った経緯↓

私の夫がブラック企業(大手証券会社)に勤めています。日付が変わるまで仕事するのが当たり前です。終電で帰ってきたとしても在宅で夜中の2.3時までやるのが当たり前です。

勤務時間としてつけられる残業時間は月単位で決まってるので、かなりの時間をサービス残業しています。

ひどいときは残業時間、月１４０時間とかです。
そのうちどれくらい残業代としてつけてもらえてるかはわかりませんが、、、。

昼ごはんも週1〜3は食べられないらしいです。

そんな生活を1年くらい続けていて、平日はヘトヘト、休日も疲れが溜まっていて元気がないか、体調を崩しています。

正直サポートするのも疲れました。支えるべきなのに、サポートするのに疲れてしまっている自分にも嫌気がさします。

休んでほしいと言っても「忙しいから休めない」「これをやらなきゃ」と言って聞いてくれません。

風邪をひいても病院に行きたい時にすぐには行けません。

私たちはまだ20代なので、私も「もしかしたら、若い頃はこのくらいガムシャラに働く方がいいのかな？」なんて思えてきました。

夫が仕事ができなくて残業してるというわけではなく、その部署全員がそのような働き方です。

過労死する人とか、急に倒れちゃう人って、仕事自体はバリバリやって、しかも仕事自体は嫌々な感じではないけど、ある時、急に本人も予期しないタイミングで倒れちゃう みたいなイメージなので、
夫もそうなるのでは？と思っています。
正直、一度倒れないとわからないんじゃないかなとも思っています。

夫に自分の勤務状況についてどう思ってるか聞いたら、
「全然倒れそうな感じじゃない」「大袈裟」「まだ大丈夫」とのことです。

以上のことから、みなさんの周りで倒れた方とかがいたら、どんな感じだったか知りたいです。

Answer 1

たぶん、そのうち死ぬな。
感覚が麻痺してるのさ。
顔色をよくみてごらん。

Answer 2

過労死したら、、、
貴女は遺族として、戦えますか？

高橋まつりさんの遺族は、大企業相手に戦われました。

Answer 3

道端で歩きながら意識失ったけど、ちょうど2年続いたプロジェクトが完了した日の帰り道の事。緊張の糸が途切れた時に、ぶっ倒れて、怪我した。5時間ぐらい目を覚まさなかったみたい。

また、心が折れるタイミング（鬱になり出社できなくなる）時は、解決方法がなくなった時。

時間で解決できる内は大丈夫。時間で解決できなくなり、でも今更人に頼れる状況じゃなくなり、にっちもさっちも行かなくなり、思考がフリーズする。

肉体より、精神の方が問題。折れ目がついた棒は、使えなくなってしまう。

私の時は、スーパーマンみたいな上司が出てきて、速攻で問題解決してくれたので、心が完全に折れる前で助かりましたが、折れてしまった同僚は退職。転職後も、まともに仕事ができなくなってます。

Answer 4

私自身が職場で倒れて救急車で運ばれました
あのコロナ禍真っ只中で手術入院をしました
入院中はとても厳しい感染予防を課せられていたのに
退院したら5類に変わったので社内でのマスクは
個人判断に変わりました
自分の命の危険以上に、私の所属する職場だけ
みんなしたくもないマスクをし続けている事と
無理やりに無い所から絞り出す私のリモワ仕事とで
自分の居場所がもう無いような感覚になりました
なので
「病後の体調がすぐれないので療養のため」を理由に
早期退職をしました

仕事だけの生き方で配偶者も持たず
とうに両親も他界し近い親族は誰もいません
そんな郷里は遠く何十年も帰っていない
子供の頃の友人ももう連絡は取れていない
そんな時に困ったのが入院手術時の350万円の連帯保証人を
頼む人が居ないとの事でした 親しい人間関係が皆無なのです
職場の人には迷惑はかけられない
ましてや趣味もないしプライベートの友人もおカネの事を
頼めるほどの関係でもない
人間関係がとても希薄であることを自覚しました
孤独氏を身近に感じました

壊れた心身は完全には元には戻りません
一生それを引きずって生きていかないといけないのです
仕事よりも己の心身の方が大事です
だからこうやって知恵袋で若い人たちの悩みに回答しています