回答終了
眼科医さん、アイリストさんに質問です。 私は、アイリストを始めて1ヶ月半です。私はもともと左目が遠視で視力が1.5、左目が近視で0.4の視力のため、アイリスとになる数週間前に右目をレーシック手術し1.5見えるようになりました。 治療の際医師の方から、左右で見え方が違うため左目の見え方に右目がピントを合わせようとしてまた右目の視力が悪くなる可能性があると言われました。 術後日常生活を送る上で見え方はとてもクリアになったのですが、施術中、0.1の毛はその他の毛よりはつけやすく感じるのですが施術全体的に、右目はうまくつけられるのに左目はバラツキが出てしまったり、上から見ただけでは毛が重なっているか、何本あるか判断できず上から、横からと二重の確認をする必要があります。そのため、同期の子たちよりも1.5倍以上タイムロスしてしまったり、お客様からの口コミもズタボロに書かれてしまったりし、メンタル的に落ち込んでしまい、自宅に帰った後も目の疲れを感じ睡眠時間が3時間以上増えてしまいました。 元々手先が不器用なせいでももちろんあると思いますが、美容師時代は一生懸命練習をすれば同期の中で1番になるまで成長できたのに、アイリストは一定のタイムからそれ以上早くなることはなく、正直限界を感じています。 眼科医さん、私はアイリストをやるにおいて仕事に差し支えるほどの異常はありますでしょうか。 アイリストさん、同じような症状が起きたり身近にそういった方はいらっしゃった経験はございますか? 職場の方もとても熱心に教えて下さるにも関わらず成長できない自分を追い詰めてしまい毎日がとても辛いです。 お手数ですがなにか知っていることがあればご回答よろしくお願い致します。
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もともとは無意識に右眼で近くを見て左眼で遠くを見てたんでしょう。 たぶん右眼は正視(遠視も近視もない状態)ではなく遠視になったので近くの作業が難しくなったと思います。 レーシックしても時間がたてば少しずつ近視戻りすることがあるので今後近視化して近くが見やすくなる可能性はあります。 とりあえず歯医者さんがしてる拡大ルーペやハズキルーペみたいな老眼鏡をかければある程度は改善できると思います。 右目は上手くつけられるのに左目がばらつくのは元来の不器用が原因か、右目をした後で左目を行うため疲れてピントが合わないのか、どちらかだと思います。
そうだね:1
単純に言って 左眼〜遠視=近見が老眼的に不得意 右眼が近視=近見作業が得意 →それを無しにしちゃった〜勿体無いことをしちゃった と考えるべきでしょう。 つまり 仕事内容に即して 遠視眼鏡=凸レンズ〜老眼鏡と同じ扱い を装用してください。
そうだね:1
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