社会人の女性で「男性は化粧しなくて良くて朝も余裕があるから羨ましい」などと言う人がいますが女性の化粧とは就業規則やマナー…

Question

社会人の女性で「男性は化粧しなくて良くて朝も余裕があるから羨ましい」などと言う人がいますが女性の化粧とは就業規則やマナーになっているとはいえ結局は自分の意思でするものではないのでしょうか？仮に女性の化粧が就業規則やマナーでなくなった場合、女性は男性同様、化粧なしで出勤するでしょうか？
大学ではルールが無くても殆どの女子学生が化粧をしていますよね？結局のところ女性にとって化粧は「自分の意志でするもの」なのでは？

Answer 1

うちの大学では、就活のためのメイクセミナー（女性限定、自由参加）がありましたね。

大学でメイクしている女の子は、そりゃあしたくてしてる子もいるとは思いますが、しないと奇異な目で見られることを恐れてやっている子もそれなりの割合でいるような気がします。

例えば、男の人の髭そりみたいなもんで、
したくてしてる人も多いとは思いますが、

大半のやつは別にどっちでもよくて、しなくていいなら（この場合、しなくても、している時の同じくらいに受け入れられるなら）しない人が多くなるのではないですか。

脱毛なんかはいい例で、これと似たような慣習、状態化してきましたね、

メンズメイク、メンズ脱毛とか増えてきたのも

そういう風に、やらない選択肢をとった場合に強制的にデメリットを受容せざるを得ない、つまり、やらざるを得ないという環境要因もあるのではないでしょうか。

Answer 2

販売業や受付業をしていたので、化粧は必須でした。しないと怒られますし、メイクしないと出勤させてもらえません。マナーではなく、規則、義務でした。

しないで良い職場はしていきません。普段はすっぴんです。塗っても夏の日焼け止めくらい。私みたいな人も結構いますよ。

Answer 3

人によるでしょう。

わたしは顔になんだかんだ塗りたくるのが嫌いなので、しなくていいなら化粧なしで出勤したいですし、実際コロナ禍ではマスクしてるのをいいことにマスクの下は素っぴんでした。

Answer 4

すっぴんで出社する人は増えると思う。

むしろ、最近は男性の髭剃りに対する見方の方が厳しくなる予感すらする。