一次面接の謎 一次面接は見た目とか基本的な受け答えが見られると聞きますが、40社ぐらい受けてきて圧倒的に一次で落ちる確…

Question

一次面接の謎

一次面接は見た目とか基本的な受け答えが見られると聞きますが、40社ぐらい受けてきて圧倒的に一次で落ちる確率が高いです。一次を突破できた会社は6社ですが、その内の半分が内定まで行けていることから一次面接のハードルが断トツで高いのは間違いないと思います。
見た目とか基本的な受け答えであれば、ほとんどの人は友達が出来る程度のコミュ力はあって、アルバイトも務まっている訳ですからクリアできているはずです。
明らかにそれ以外のところが重点的に見られていますよね？

Answer 1

理由は企業ごとに違うと思われます。

一般に採用側はコミュ力など同等の人材が集まった場合は所持資格でフィルターをかけます。
また、ただ諸事資格をエントリーシートなどに列挙しただけの人より、所持している資格で職場に貢献できる点を自身に有利にアピールした人が残ります。
CBT国家試験が導入されてから国家資格を多数持つ就活生増えました。

Answer 2

時折、面接官をしている総務部のモノです。

>一次面接は見た目とか基本的な受け答えが見られると聞きます
⇒答えは「ノー」です。コロナ前はそういう感覚で見ていた企業は多かったでしょうが、１次試験から判断基準が決まっている面接です。

判断基準は企業によって、違いますが「基本的な受け答え」は出来て当たり前です。未だに「自称 就活のプロ」とかいうアホが振りまいているウソが多くて困ります。

Answer 3

誰か客観的に、忖度なしで面接練習というか、
あなたがどう見られているのかを探った方がいいと思います。
一次面接のハードルは企業によって違いますので、なんとも言えませんが、
突破したところとそうでないところの違いを分析するしかないと思います。
40社の内容にもよりますし。
要するに、ご自身のスペックに見合った企業かどうか
ご自身が働くという決意を伝えられているかどうか
など1次を通過したところとそうでないところで、差異があるんじゃないか？と
思ってしまいます。
ま、結局のところご自身で分析するしかないのかな、とは思いますが。
面接頑張ってください。