地元以外の県庁を受けて志望動機を考えているのですが、自分はその県の観光をもっと広めたいと思い志願したと書きたいのですが、…

Question

地元以外の県庁を受けて志望動機を考えているのですが、自分はその県の観光をもっと広めたいと思い志願したと書きたいのですが、おそらく面接で「地元の観光を広めなくていいの？と聞かれます。私としてはその県の観光を広めたいのは本心で正直地元の観光は特に気にしてませんが、面接ではマイナスな発言を避けたいのですが、志望理由を変えた方が良いですか？

Answer 1

大河ドラマではありませんが、
都道府県によって歴史のストーリーが違いますので、
観光資源も思い入れも変わって来ます。
その県の観光資源のどの点が、出身地県の観光資源と比べて
魅力的に感じたのかがあれば、大丈夫と考えます。

ただ、観光資源を広めたい＝その県の観光協会がメインとなる案件と
思いますので、志望動機として扱うのは中身の厚さ次第ですね。

Answer 2

マイナスな発言をしなければいいだけです。地元の観光資源と志望先の県のを比較して、志望先はこういう点に魅力を感じたからみたいな返答をすれば問題ありません。
他の志望理由立てたって何で出身県じゃないの？って質問は今のあなただと回避出来ないでしょうし、変えるほうが悪手です。

Answer 3

もちろん素直にその通り言ってしまうのはタブーです。

受験されるのは縁もゆかりもない自治体なのでしょうか？

全く何もないのであれば、地元と比較して、〇〇県では△△という観光手法があり、それが□□という点で魅力に感じる(地元にはない)ので志望しています。
と、これぐらい言い切れないと厳しいかと思います…