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就活鬱というワードがあったり、働いて理不尽なパワハラや劣悪な人間関係によって精神を病んだり自殺してしまう日本の状況を見て、今の資本史上主義かつ民主主義の現状維持を目指す日本の現状に危機感を覚えています。 なので自分の個人の考えなのですが、今の就職活動の仕組みを一度全て解体すべきなのではないかと思っています。 企業や大学を含めた社会全体が就職の仕組みを多角的に考えて、一つでも多くの企業や大学が今の日本情勢にあった採用方法を確立すべきと考えています。 大学生もライフプランをきちんと設定して、在学中は好きなことをしたりメンタルケアの知識をつけて、 自分の関心があるものの勉強やアルバイト・ボランティアなどの社会勉強をして視野や選択肢を広げようとして、今の就活システムに頼ったり依存するのではなく自分に合った就活を自信をもてるようにすべきだと思って考えています。 そのために、もっと政治は日本の就職活動に積極的にメスを入れて昨日よりもいい方向に進むべきだし、学生は「学校を卒業したら即就職して、どんなに理不尽で死んでしまいたいと思うほど辛いことがあっても努力して耐えて、結婚して子供をもって家族のためだけに定年まで働かなければいけない」といった、昔ながらの日本人らしい生き方を必ずしなければならない(=これができない人は人間失格だ)、 という考えを捨てるべきと強く私は思っています。 私の考えは多分何かしら欠けていたりすると思うのですが、私の考えに対して何か意見あれば幸いです。 勢いで書いてしまったので、ところどころ変なところがあると思います。乱文になってしまいすいません。
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マインドのお話をされていますが肝心のシステムの話が書かれていません。参考までに、どのような就職システムが望ましいとお考えですか?インドのように生まれによって就ける仕事に制限ができたり、ドイツのように11歳の時点で将来のホワイトカラーとブルーカラーに選別される世界はアリですか?
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どのような就職システムならいいのでしょうか? やりたいこと(将来の夢)があって、それに向かって好きな仕事が選べる。 この社会がおかしいとは思えませんが。 ただ就職は大変ですよね、理想とする会社にはなかなか入れない。やはり学力世界ですから、いい学校卒業しないと厳しいのは感じます。採用になって入社しても、どんな仕事場でも大変な事はあります。でも仕事楽しんでおられる方もたくさんおられるし、確かに理不尽なこともいっぱいありますが、それを乗り越えて行かなければ前には進めないと思うのですが。 就職に自信が持てるようになる、それは他人がどうのこうのするのではなく、あなた自身が磨いていくしかないのではないでしょうか?面接であなた自身をアピールできるものがあれば、おのずと解決すような気がしますが。 理不尽な世界ですが、自分のいる場所は、自分で作るしかありません。 頑張ってください、頑張った分必ず戻ってきます!それ信じて頑張るしかないです。
就職活動の仕組みに対する危機感や問題意識を持っていることは理解できます。現状の就職活動の仕組みには確かに課題があり、改善の余地があると思います。 ・就職活動の過酷さやメンタルヘルスへの影響 ・企業側の採用方法の見直し ・大学生のライフプランや自己実現の重要性 ・政治の関与による就職活動の改革 などの点は重要な指摘だと考えられます。 一方で、就職活動の仕組みを全面的に解体するのは現実的ではありません。段階的な改革が必要不可欠です。また、個人の価値観や生き方の多様性を尊重することも大切です。 就職活動の仕組みを改善するためには、企業、大学、政府、学生など、様々なステークホルダーが協力し、対話を重ねながら具体的な改革案を検討していく必要があります。一朝一夕には解決できない課題ですが、着実に前に進めていくことが重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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