宅建受験において、半年で300時間の勉強、もしくは3ヶ月で300時間の勉強という二択があるとします。 その場合、後者の…

Question

宅建受験において、半年で300時間の勉強、もしくは3ヶ月で300時間の勉強という二択があるとします。
その場合、後者の方が試験本番では知識を覚えたままで臨めるので有利と言えますかね？

Answer 1

いえます。記憶は時間とともに減衰しますからね。

Answer 2

どうでもいいのです。ただ、合格したら、それが正解です。
何もしないで、そんなことを考えていては、合格できませんよ。

Answer 3

簿記検定しか受けたことのない人が、予備校の次回試験までの学習時間を300時間だとか言って広まったわけですが、実際には宅建などの国家試験の多くは大学や専門学校を卒業した人が受けていてそれまでの知識の上澄みがあり、なおかつ、300時間の補講だけでは合格しないことが、これまでの一般的な期間です。
それを簡単な検定試験しか受けたことのない人たちが勝手に評価して、自分たちと同等を装う目的で広まった学習時間です。極めて悪意のある行為ですので、本当に300時間で合格するのか、様々な時間を差し引いてないかをよく数えた方が良いです。極めて悪質な印象操作です。

Answer 4

3ヶ月で300時間が有利ですが300時間じゃ足らないです。