回答終了
臨床工学技士で日赤や県立病院とか給料が良く待遇もいいところではなく、給料も安い待遇の悪いところに就職する人がいるのはどうしてですか?大規模な病院き挑戦して落ちた人が透析クリニックとか小規模病院に就職するのはわかりますが、一発目から透析クリニックとかに行こうとするのが不思議です。 地元に残りたいとかならわかりますが、わざわざ県外に出てまでそんなところに行くのが意味わかりません。
154閲覧
総合病院?が待遇良いっていう認識してるのも全然、世間知らないんだなって思います。500床クラスの病院と透析クリニックの業務内容が違うのはその通りです。しかしながら、前者も後者も大して待遇なんて変わりませんよ(笑)透析クリニックでも600万、700万もらってる人なんてたくさんいるし、県立病院、公務員って言いますけど、公務員には階級がしっかりあって臨床工学技士は医療職の中では底辺ですよ、知ってますか?それに有名な国立大学の技士だろうが、透析クリニックの技士長に年収では負けてしまうのがこの業界のあるあるです。有名国立大学病院の臨床工学技士であってもヒラなら年収500万程度じゃないんですか?それ以上だったとしても残業やら当直手当で稼いでるだけでしょ。日赤だろうが、県立病院だろうが、大学病院だろうが、まずは臨床工学技士が社会の底辺に位置しているという認識をもった方がいいですよ。保険収載に何の影響もない職種が医療機関で重要視されるわけないでしょう。
なるほど:1
透析クリニックの場合、夜間の呼び出しや当直、時間外の長時間の手術などの時間や動向がよめない業務がほぼ無いので、プライベート重視でそちらを選んでいくというのを聞いたことがあります。 また、透析クリニックにも当然待遇の良し悪しや自分の希望との適合具合があるので、最初から透析クリニック志望にすることで、より自分の希望通りの職場を選べるというのがあるのではと思います
なるほど:1
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
臨床工学技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る