個人的には特高設備でサブの電気主任技術者の有資格者がいないってのが信じられないんですが。 電気設備の管理って年に一回しかないこと結構あるから、別な人に引き継ぐにしても結構な期間がかかるし、なんならゴロゴロいるペーパー三種をサブ主任として仕事させれば業務の引き継ぎもできるし、実務経験で二種も取れるわけですし。 退社して次の主任技術者いない場合、会社は主任技術者選任届出さずにほっとくし、点検業者とは主任技術者の立ち会いなしで点検したことにしようとするんじゃないかと。(点検業者がうんというかどうかは知りませんが、過去に高圧で電気主任技術者立ち会わずに点検してたことはありました) その場合、監督官庁はタレコミないと電気主任技術者が不在になってることには気がつきませんね。 引き継ぎはそれなりの資料作ってあればいいので、それなりの資料があれば賠償請求されても裁判で勝てます。 3か月前に退職に意思伝えて業務が回らないのは人事が無能なだけですので労働法的には問題ありません。
指導を受けます。それだけでは済みません。退職した電気主任技術者には、何の責任もありません。ですが、人道的な観点から言うと、急にやめるのではなく、立場が立場なので、数か月前から、話をしとくべきですね。会社から損害賠償を請求されるかもしれないですね。 また、退職を拒む権利は、会社側にありません。 そう言ったケースも含めて会社は、準備をしておくべき。 本来であれば、主任技術者の変更の届を出さなければいけませんが、有資格者がいないのなら、どうにもなりませんね。 ボンクラでもいいから、有資格者を雇うしかないですね。
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