施工管理→積算部署への異動ってどうですか？ ライフワークは保たれますかね

Question

施工管理→積算部署への異動ってどうですか？
ライフワークは保たれますかね

Answer 1

発注者の積算補助と民間の積算部への異動は、少し異なると思いますが、現場自体の作業内容や仮設・工種・種別をしっかり把握出来ていれば、ソフトが計算してくれるので、入力値や出力値のチェックや単価の大体の価格が経験的に判る様に成れば取り扱いが楽に成り、積算部署の方がやりやすいと想像しますが、変更設計の場合の出来形値や計算書の、取りまとめ数量の受取時期が残業の多さや少なさを左右するとも想像します。

積算額提出の期日は決って居ても、積算すべき数量が来なければ、入力の為の資料作成難易度は言い表せませんが、施工管理より精神的には楽かも知れませんが、現場手当の支給が付かないのが残念です（多分）

部署の変更は、積算部門から現場よりも、馴染み易いと想像します
希望の職場と成る様に願って居ます

Answer 2

ライフワークは保たれると思います。ただ繁忙期は積算の方が忙しくなることもありますね。
あとは、見積もりミスなどについてはプレッシャーがあるくらいかと。
https://tonton-job.com/column/2863/

Answer 3

施工管理の方がヒリヒリするけど、デスクにかじりついている積算よりモチベが保たれるかな（個人の感想です）
出張が少なくなるのがいい人なら、栄転かも
ワークライフバランスですが、大型案件の積算とか無限に時間を取られるし、逆に案件がほとんどなかったら暇なので、その会社の体制と状況次第ですね。