アラサーの転職面接 現在32歳の無職です。 これまで技術総合職→事務補助→事務→動画編集→技術派遣 を経験して…

Question

アラサーの転職面接

現在32歳の無職です。
これまで技術総合職→事務補助→事務→動画編集→技術派遣
を経験してきました。
新卒で入った技術総合職以外は面接に苦労しました。特に技術派遣が決まるまで半年かかりました。

今日も1件アルバイト扱いの営業アシスタントの面接を受けたのですが、会社説明含めて30分くらいかかりますと言われたものが15分で終わりました。
志望動機や自己PRは聞かれず、前職でなにをしていたかとOfficeは使えるかだけでした。
会社説明中はわたしから都度質問をし、フルタイムで働きたいという質問には持て余してしまう可能性があるのでフルタイムは難しいと苦笑いされたのがネックくらいです。
最後に何か質問ありますか？ときかれたので自己PRをしたものの結果はだめなんだと思います。

これまで最初から最後まで詰まらずに元気よくハキハキ話し、会社説明中は都度質問をするといったスタイルで面接をしていたのですが、もしかしてアラサーには元気よくハキハキ話すといった要素はいらないですか？

何度も面接を受けていますが自信がつかず、病んできています。
アドバイスをお願いします。

Answer 1

詳しい業種、職種の記載がなかったので想像になってしまいますが…
応募する仕事内容に一貫性がない、ということはありませんでしょうか

ある程度の職歴がありますから、それを生かすような仕事に先ずは絞ってみてはいかがでしょうか

質問者様の言う自己PR的なものは新卒の学生が言うものであり、中途採用の場合は即戦力を求められますのでこうしたことは企業にとって特に重要視していないと思います
もしあるとすれば、これまでの会社でどんな功績を残したか、この企業であればどういった貢献ができるか、これが中途採用の自己PRになると思います

以降、面接を受けることがあれば、まずはその会社の仕事内容をしっかりとリサーチして、この会社に自分の力をどのように発揮できるかアピールしてみてください

Answer 2

質問者様の職歴を拝見する限り、事務と動画編集がピークではないでしょうか？

技術総合職から何があって事務補助に移ったのか、ちょっと不思議な感じです。しかし、事務補助から事務に移ったのは、経験を活かして本格的に事務に就いたというイメージが持てます。その後の動画編集に変わった経緯は解りませんが、最終的には技術派遣へと変わっていて、正直、何がしたいのか解りません。

そんな中でも、事務と動画編集の経験を活かして、仕事を探されるのが良いのではないかと思います。なんだか、アルバイトの営業アシスタントだなんてもったいないやら職歴に繋がりがないやらで、やっぱり不思議です。

もしも、今すぐ仕事に就かなければならない訳でもないのなら、もう少し職種を絞り込んで、応募先を決められてはいかがでしょうか？