解決済み
将来美術教師になりたいと思っています。 ○美術を身近に感じられるようになって欲しい ○美術を好きになってもらいたい ○上手い下手関係ないと掲げ目指しているのですが、実際上手い下手関係ないんだよ、と指導する場合、『評価の基準』はどうなるのでしょうか? (ちなみに目指しているのは中学、高校の美術教師です。) 技術は関係ないと言いながらも授業評価は技術面で評価する……という感じになってしまうのでしょうか? 授業内容としては、(出来るかどうか分からないが)アートワークショップのような自由で楽しいものも取り入れたい、と考えて浮かんだ質問です。 専門家でなくても構いません。自由な回答よろしくお願い致します。
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評価の基準をどうするかが、一番難しい問題でしょう。 『 絵筆のいらない絵画教室 』( 絵を描く事が、楽しくなる意識改革の1冊! 小学生たちと採ってきたフナを観察して絵を描く )布施英利(ひでと)著 紀伊國屋書店 『 ぼくの美術史散歩 』( 芸術家は、命の無いモノにも命を与える。芸大出の人の絵には詩が無い。)西村 八知著 文化学院 ・ 上の青字の「恒太朗(こうたろう)さん」をクリックするとブログに、多数のお役立ち情報があります。静電気の解消法 、デッサン超絶上達法(30番)なども。
ありがとう:1
指導要領は全部決められてると思います https://www.youtube.com/watch?v=jq75_qidvm8 https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_007.pdf これとかのどこかに載っているかと
ありがとう:1
今、高校生ですか、大学生ですか 教職課程及び実習で多くを学ぶことになります 今は細かく捉えず 理念を大切にすれば良いんじゃないでしょうか
そうだね:1
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