英語について 中学での英語の基礎が身についていない状態での自学自習では挽回はほぼ不可能です。補習塾などを利用して早期に中学英語レベルの基礎を固めるべきです。 社会について 中学社会の内容を把握していなくても高校の社会は内容を把握理解できますので高校の授業をしっかりと受けてください。 受験対策について 勉強のしかたを知恵袋等で聞いてもあなたの学力に合った適切なアドバイスは得られません。 だいたいの高校の進路指導室には公務員就職担当の教員がいるはずですので,担任教員とその教員に相談して進路指導を受けてください。あなたの学力傾向を把握しているのはあなたの学校の教員です。知恵袋ではなく学校の教員を利用しましょう。 海上保安学校を目指す場合(一般課程への応募を仮定して) 「最終合格すれば良い」という低レベルな目標設定では自分が希望するコース(航海,機関,主計,通信,航空整備)や管区で採用されるのは困難です。 最終合格の成績順(ほぼ1次試験の得点順)で成績上位から希望のコース/管区に配属されてゆきますので1次試験で他者より1点でも多く得点するよう受験勉強と本番の試験を頑張ってください。 元高校教員(公務員就職担当)前職:海上保安官/海上保安学校卒
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
海上保安(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る