医者にあるあるな話ですが、稼いでも、金は天下の回り物で、税金となって別の人が使うことは多くないですか？不思議なことに、死…

Question

医者にあるあるな話ですが、稼いでも、金は天下の回り物で、税金となって別の人が使うことは多くないですか？不思議なことに、死ぬと預金口座からガッツリ国に即効持ってかれる。貯金が沢山あっても、ビクビク貯金が減るのを防ぐ人生の何が楽しいわけ？
お金はあるに越したことはないのも、程度問題じゃん？生活に困ってる日本人が圧倒的に多いから、「金はあれば、あるほどいい」という見解が多いだけで、地方勤務医本人が使う額は、無理して車や不動産に突っ込まないと、サラリーマンと変わらないんじゃない？都心サラリーマンの方が楽しそうだよ。貯金が怖いよ〜、怖いよ〜、って人生はつまらんよね。

補足

医者連中は、株や不動産や車以外に突っ込むとこ無いの？
毎年海外旅行に100万円突っ込んでた方があの世に行く際に幸せに昇天出来ると思う。高額な買い物や趣味とか。一眼レフカメラに50万円使うとか。もっと、使うとこ沢山あるやん。

Answer 1

ただ大学病院勤務医だと
都銀マン＞大手商社マン＞勤務医
みたいな序列みたいです。