解決済み
職場と医師の板挟みです どうしたらよいでしょうか? うつ状態で休職中です 3枚目(3か月目)の休職延長の診断書が出 職場に伝えたところ「当初一月休めと言うことだったが毎月伸びている 現状が理解できません面談を!」との連絡があり 医師に相談したら 「必要なし 療養優先!」の回答でした 職場や医師との関係が悪くなるのは困ります 職場が「うつ状態」と言うものを知らないのであれば説明が必要かとも思います 上司のさらに上のかたも同席するということ 解雇だったらどうしようという思いもあります 食欲もなく眠れず体温は37度 手が震えます
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経験者です。悩ましい問題ですね。ツラい状況であることをお察しします。 職場に産業医がいるのであれば、あなたと会社の間に産業医が入ってもらってください。会社は産業医の意見を覆すことはできませんから。 もし職場が50名以下で、産業医が居ない会社であれば、担当医の同意を得て、上司の立ち会いをしたら良いかと思いますが、人が増えれば増えるほどややこしくなるので、会社側の立ち会いは1人に限定すべきかと思います。そこは「医者からの許可は立ち会い1人だそうです」とでも適当に伝えれば良いかと。 ただ病院側は時間で診察費用を計算するので、長くなればなるほど、診察代が高くなります。事前に確認事項をまとめといて欲しいと上司に伝えておくのも良いかと思います。 そんなゴタゴタは、担当医にとっては日常茶飯事ですし、それも仕事の範疇ですので、担当医に気を遣う必要はないかと。話し合いの次の診察時に、感謝の気持ちを伝えれば良いかと思います。 うつ病になったこと無い人は理解できないでしょうね。会社はそんな社員を切りたがります。会社側の出方は、下記サイトを参考にしてください。おそらく自己退職勧奨してくると思いますが、「体調が悪くて話せない」とか適当にあしらってください。会社側と真面目にやり取りすればするほど、メンタルやられます。 https://kaname-law.com/care-media/labor/depression-dismissal/ 私の場合、6ヶ月休職後、産業医の指導で半日勤務で復職しましたが、1ヶ月後にまた2ヶ月くらい休職し、半日勤務から徐々に時間を増やしていった感じです。職場のストレスが原因だったので、休職明けに少しずつ転職活動をして、転職しました。(休職やうつ病の話を出すと、転職できないので、絶対に言わないこと。回復してから、転職活動してください。まずは回復優先で。) 10年以上の話で、バリバリ仕事してますが、通院は続けていて、服薬しています。 余談ですが、自立支援医療制度(精神通院)は活用してますか?自ら申し出しないと、病院からは何もしないので、もしまだならぜひ検討ください。ググれば分かると思いますが、受給証発行までに2ヶ月くらいかかります。 以上、長くなってすみません。お大事に。
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休職というのは法律ではなくて あくまでも会社内の制度ですから、 休職期間中の面談や体調説明を求められた際は会社の規定に従うのが普通で、 医師には権限がありません。 なので 優先するのは会社の規定であり、 板挟みになる事は無いですが・・・ 先にも書きましたが休職制度は法律で定められていないので、休職中の面談を拒否したとしても法律上は何も問題ありません。 ただし、 休職が会社内の制度である以上 休職延長や復職に向けての体調説明は必須であり、それを拒否し続けた場合には休職延長が認められなくなる可能性もあります。 その場合に不当だと争うにしても、 休職制度が法律で定められておらず会社の裁量に任されているので、労働基準監督署でも対応する事はできずかなり面倒くさい事になります。 なので、 普通は面談に応じる事になります。
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うつ病で休職中の状況は大変厳しいものと思います。職場と医師の意見が異なり、板挟みになっているのは非常に辛い立場だと思います。 この状況を打開するために、以下のようなことを提案させていただきます。 ・職場の面談には医師から提出された診断書を持参し、うつ病の症状と現在の状態を具体的に説明する。職場の理解を求める。 ・面談では上司だけでなく、産業医や人事担当者など、専門家の同席を求める。 ・療養が最優先であることを伝え、職場の無理解な態度があれば、労働組合や労働基準監督署に相談する。 ・解雇の可能性があれば、弁護士に相談するのも一つの選択肢である。 現在の体調不良は、うつ病の症状であり、休職が必要不可欠な状況です。療養に専念しつつ、職場の理解を求め、専門家の助言を得ながら対応することが重要だと思います。一人で抱え込まず、家族や専門家に相談しながら、前に進んでいくことをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
まず、深呼吸をして落ち着きましょう。職場と医師の板挟みで困っている状況は非常にストレスフルですが、いくつかのステップを踏むことで解決の糸口が見つかるかもしれません。 1. **医師の意見を尊重する**: 医師が「療養優先」と言っているので、まずは自分の健康を最優先に考えましょう。無理をして面談に応じることは避けるべきです。 2. **職場への説明**: 職場が「うつ状態」を理解していない可能性があるので、医師からの診断書や説明文を職場に提出することを検討してください。医師に職場向けの説明文を書いてもらうのも一つの方法です。 3. **第三者の介入**: 労働組合や人事部門に相談し、第三者の介入を求めることも考えてみてください。これにより、職場とのコミュニケーションがスムーズになるかもしれません。 4. **法的アドバイス**: 解雇の恐れがある場合、労働法に詳しい弁護士に相談することも一つの手です。法的なアドバイスを受けることで、自分の権利を守る手段が見つかるかもしれません。 5. **自己ケア**: 食欲不振や睡眠障害、震えなどの症状がある場合、これらを医師に報告し、適切な治療を受けることが重要です。 自分の健康を最優先にしつつ、職場とのコミュニケーションを円滑にするための手段を模索してみてください。 参考にした回答 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136012401 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1295706637 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12277525687 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13111417013 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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