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フリーランスのWebデザイナーって何してるんですか? フリーランスってことは1件 単価いくらとかでやってるってことですか…

フリーランスのWebデザイナーって何してるんですか? フリーランスってことは1件 単価いくらとかでやってるってことですか?仮に手取り25万を目標とするなら会社員で同じ仕事するのと仕事量ってどう変わりますか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    契約の形はいろいろです。一件いくらもあるし、週〇日でいくらとか、時給の契約もあります。 おおざっぱに言うと、会社は月給25万の社員に75万円相当の仕事をやらせています。どの職種でも、です。 その75万の仕事を自己責任で受託し、完遂することが出来るのであれば、年収(というか売上)900万になります。どの職種でも。 ここまでの試算では、本業部分の仕事量は同じです。 ただ実際、仕事を獲得するための営業活動や各種打ち合わせは増えますし、バックオフィス業務(経理等)も自分でやるか、誰かに依頼するか、いずれにしろそういう作業量も増えます。必然的に本業の仕事量は減ってしまい、理論値の900は確保できなくなります。

    そうだね:1

    ありがとう:1

  • まず、フリーランスのデザイナーの「フリーランス」部分に勘違い要素があり、実際には、完全に個人事業主としてやっている人もいれば、ひとり社長で法人格を持って仕事をしている人もいます。さらに、人を雇って仕事をしている人でもフリーランスという形を取っていることもあるので、個人であれば屋号を、法人であれば社名で名乗って営業活動しているので、社員数人の零細制作会社と比べても能力や業務量が格段に劣るというような場合ばかりではありません。 逆に、超有名どころの代理店出身者もフリーランスとして仕事をしています。 働き方としての形態が「フリーランス」ということなので、さらに言うと「特定の会社と契約して出勤しながら仕事をしている」人もいるくらいです。社員と思っていたら実際はフリーランスで社外の人だったパターンですね。(キチンとした契約をして同等の格で仕事をしているので偽装請負とも違います) とはいえ、最近の「だれでもスキマ時間でWebデザイナーに!」系は実際にはフリーランスというより、一昔前のママさん内職のイメージレベルでの仕事なのですが、コロナ禍にあまりにもこれが流行してしまい、代名詞みたいになってしまいました。 本当のフリーランスはプロフェッショナルの一人親方(社長経理プレイヤーを一人で行えるだけの能力がある人)が仕事をしているイメージだと思ってください。 そんなプロなので、手取り25万…は、実際には100万円の仕事を受注しても外注費や経費で75万かかれば、残り25万から税金を引かれて残りは18万になりますから、もっともっと仕事の受注が必要ですよね。そんなこんなで、普通の会社員より業務量は多い人もいるし、少ない業務量の人もいます(経費率がバラバラなので比較が難しい)。

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    ありがとう:1

  • 順番がおかしいですよ。 なんでWebデザインの仕事を知らないうちから 「フリーランス」のことを聞いてるんですか。 そんな甘いわけないだろうがよ。 まずは就職して8年は勤めてみましょう。自ずと答えは出ます。

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    そうだね:2

  • 案件単価や人月単価。 基本的には案件単価の方が収入が高くなる場合が多いでしょう。 フリーランスの人月単価は、60万〜 が一般的だと思いますよ。

    ありがとう:1

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