労働者への教育です。 経営側は利益があるから、締め付けても、ブラック企業がなくなることは無い。
法律を変える。 経営者になるためには国家資格が必要とした方がいいでしょう。それも人格などをもっと重視して、人を雇うことを単に人件費とか労力と考え、コスパよく使おうとばかり考えさせない。 それ以前にライフワークバランスを考えたうえで、限られた時間内で生産効率の良くなる仕組みを考えるべきです。 それと会社の上下関係は排除し、役職もなくした方がいいでしょうね。経営者と社員だけに。もっといえば、会社の中に独立した個人の会社が存在し、その経営は社員一人一人で、やらせるべきです。 経営者が雇ってやっているとか、人件費をあげずに成果を出させろとか、部課長に命令している時点で間違っています。 そんなどうしようもない会社に応募してきてくれた社員の人生や家庭を台無しにして、本人の家庭だけでなく、その両親や兄弟も被害にあい、本人の健康も害し、再起不能にまでするわけです。 そんな会社が存続しているなら、すぐさま取り締まりした方が良いですが、それがないから、ダメなんです。普通に考えれば犯罪ですから、会社を解散させ、経営者は二度と会社を設立できないようにしないとなりませんが、ブラック企業で散々なことをして会社が倒産しても、しばらくすればなんのことはなく、また同じ内容の会社が設立されます。 ひどい会社は金をとっておいて、納品もしない、どころか、仕事は全く進んでいない。しまいには依頼したクライアントが連絡が遅いということで金だけもらって、納品しないことを正当化し、返金はしないと以前の会社の社長は堂々としたものでした。 それで会社に怒鳴り込んでくるクライアントもいるのが現状です。 社員は名刺を渡していますから、社長ではなく、社員が悪者になります。 こんな会社でも普通にいまも営業していますからね。 国がしっかりと取り締まりしないとダメですよね。こんなんじゃ、誰も得なんかしないし、大学まで出た労働力の無駄使いで、日本経済が上向きになれるとは思えません。 ちゃんと利益が永続的にあがる仕組みを構築できるような専門学校なり、なんなりをでて、人をしっかりと扱えるだけの人格者になってはじめて、会社を設立できるようにしないとまずいでしょう。 同時に国の取り締まりも今のようなザルではなく、徹底してダメなブラック企業を廃業にして回らないと。
難しい問題ですね まずは雇われ側が一切の落ち度がないまでの『義務』を果たしてから、おかしいと『権利』を主張できる状態にするのが良いかと思います。 義務一覧は↓です ①起業して軌道に乗った会社に『寄生』をしている自覚があるかどうか ②雇用契約時に結んだ『仕事』の義務をしっかり果たしているか、作業しかしていないのに権利だけも止めていないか ③上司や先輩が部下を感情で叱責する権利はないが、部下が上司に、失態や取り組む姿勢を『我慢させる権利』も同じくらいない
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