解決済み
溶接配管の気密テスト・耐圧試験の質問です。 今工場で200Aのメッキ配管を溶接で製作しているのですが、工場で耐圧試験を行う事になりました。 パイプの両側にフランジ(両フランジ)が着いた物は閉止フランジを使用して試験を行っています。 そこで質問なのですが、 4mのメッキパイプ(200A)を使用し片側に溶接用エルボ(200A)を付けた製作物に耐圧をかける場合どのように耐圧試験をすれば良いでしょうか?尚、反対側にはフランジを付けている為そこには閉止フランジを付けております。 会社様、個人様での様々な意見をお待ちしております。 ※エルボに直接鉄板を貼るのは禁止。 ※エルボ自体を加工するのも禁止。
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耐圧が必要なのですかね?スタブエンドとかヘルールで治具を作るしかない気がしますね。ちょっとした旋盤屋に言えばエルボ形状に合わせたクランプ型の固定治具が作れると思いますね。 耐圧指定が何キロなのかは分かりませんが、メッキの配管ならエルボに適当にキャップして、水槽ドボンでリークテストでも良い気もしますが駄目なのですかね?
それ、工場制作側じゃなく設計側で考えることだと思うけどなぁ。 耐圧が必要なら耐圧できるように設計しておく。 途中で必要になったのなら設計変更する。 具体的には溶接位置の変更。フランジをつけられる位置まで工場溶接にするか、耐圧後に切り落とせる切りしろをつけてその先に閉止板等を溶接。 耐圧できるようにしないで「なんとかしろ!」なんてパワハラとか下請けいじめの典型だよ。
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