発達障害が疑われる部下(ASD傾向)に対しての仕事の教え方について伺いたいです。 自分は編集者をしております。6月…

Question

発達障害が疑われる部下(ASD傾向)に対しての仕事の教え方について伺いたいです。

自分は編集者をしております。6月から中途で未経験の部下を持つことになりました。入社した当初から、言っていいことと悪いことの判断ができない、失言が多いなどのASD的傾向が強く、ライター等の外部関係者に会わせるのは時期尚早ということで、まずは社内で教育をすることになりました。

そこで今は、ちょっとした文章や記事を作成してもらい、それに対して添削や構成のアドバイス等の指導をするといった形をとっております。
こちらとしても、できる限り具体的に考え方や理屈を説明しているのですが、いかんせん正解のない仕事のため、本人が納得することができず、自身の考えの正しさを主張し自説を中々曲げない状態が続き、正直お手あげ状態です。

上司に相談したところ、どうしても難しそうなら試用期間中だし辞めてもらうしかないかな、と仰っています。
自分としては、本人が本人なりに頑張ろうとしているのはわかるので、状況を好転させることが出来るならしてあげたいと考えているのですが、なにかよい指導の仕方はありますでしょうか？また、ASD傾向の人に編集者のような正解のない仕事をしてもらうというのは、やはり難しいのでしょうか？

Answer 1

何でもかんでも発達障害にしないように

Answer 2

その方が何か編集者としてキラリと光るような可能性を感じるなら応援するのもありだと思います。

しかし頑張っているからだけでは、申し訳ないが能力不足なのでしょう。

Answer 3

向き不向きか、やれるかやれないか、試用期間はそれを見るだけでいいんです。
障害かもしれなくて、できないものを負って失言したり自分の意見しか通せない場合は、やれる可能性もなくないでしょうか。
あと、上司で組織って決まっていったりするものです。上司頼りましょう。お手上げなのですから、それで大丈夫です。

Answer 4

①その人がASDであると仮定すると
普通の人の考え方や感じ方が分かりません。
普通の人の心に届く記事を書く事はできません。

②ASDでないとすると
単なる使えない人です。

どちらにしても使えない人です。
上司が言うとおり辞めてもらうのではどうしてダメなんですか？
「頑張ってるから結果が出せなくても雇い続ける」のは会社のためになりません。
自覚から遠ざけるという点で、本人のためにもなりません。