回答終了
日本料理が特にだと思うのですが、70代や80にもなる人が何十年もいて、おかしい事があっても誰も言い返せずに爺さんのルールに従うしか無い、昔からのやり方でずっと来ているので疑問も抱かず誰も何も言わない調理場が多いと思うのですがどうでしょうか。私の働いている店にも爺さんがいて、退勤時間が近づくと、新人が皆んなのタイムカードくらい押してくるものだろと言います。普通タイムカードは他人のを押すものでは無いのになぜ押さないといけないのか、分かりません。新人だから新人だからと事あるごとに言ってます。そりゃーやらないといけない事もありますが、全部新人が雑務をやる時代はもう終わったと思うのですが、やはり雑務は新人の仕事のでしょうか。
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まさに典型的な老害。そんなわけない。 私は飲食長いので面倒な人には早めに詰めときますよ。 まあどこの世界もおかしい事はおかしいと言える人間は少ないですよね。
確かにあなたが感じてる通りです じじぃは凝り固まった考えを曲げようとは絶対しない 今の時代に自分がどれだけ遅れをとってるか考えようともしない まあ、そういう人間性だと諦めて付き合うしかないですね タイムカードの意味、必要性すら知らないんですよ それが何のために存在してるかすらも 会社組織の中で自分がやるべき仕事とそうじゃないこと、じじぃの頭では区別できないんですよ それでいて、自分は年寄りだからと福祉に頼る 実際ほんとに柔軟性のあるじいさんはこの世の中ほんのひとつまみなんですよ あとは大抵がクソじじぃ だからわたしはじじぃが大嫌い!
そうだね:1
日本の職場、特に伝統的な業界では、年長者への過剰な権威付けや新人への雑務の押し付けなど、必ずしも合理的でない慣習が残っている場合があります。しかし、時代とともに変わるべきものは変えていく必要があります。 ・新人であっても、人権を侵害されたり過剰な雑務を押し付けられるべきではありません。適切な教育と仕事の分担が重要です。 ・年長者の経験は尊重されるべきですが、それが権威主義に走ったり、合理性を欠く場合は改善が求められます。 ・職場のルールや慣習は、時代に合わせて見直し、必要に応じて変更していくことが望ましいでしょう。 ・タイムカードを他人が勝手に押すのは間違いです。労働時間の適切な管理は、労使双方にとって重要なことです。 職場の環境改善には、上層部の理解と具体的な対策が不可欠です。新人と年長者の建設的な対話を通じて、お互いを尊重し合える職場風土を作ることが理想的です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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