偏差値60ほどの私立大学看護学部に通っています。保健師の資格をとって、将来は臨床ではなく、医療社会学や公衆衛生学、保健行…

Question

偏差値60ほどの私立大学看護学部に通っています。保健師の資格をとって、将来は臨床ではなく、医療社会学や公衆衛生学、保健行政分野で働きたいと考えています。学部を卒業したら大学院に進学するか、一度臨床に出た後に大学院に行くか、それとも川崎医科大学や帝京大学医学部で医師を目指すか、どれが最適でしょうか？

Answer 1

金はあると。
偏差値であまり医学部、見ないほうがいいですよ。忖度があるこで。
その頭だけでは帝京は受からないですよ。

そもそも偏差値って何かをわかっていれば、理解はできるんだけどね。

まあ、1回社会にででからがいいんじゃないですか？

Answer 2

普通に都道府県や政令指定都市などの行政で保健師として働くことが医療社会学にしても、公衆衛生学にしても現場を見れるので、一番よいように思います。
例えば、地域の健康問題や医療アクセスの不平等における地域社会学、医療政策の問題を分析してよい制度を考える政策研究、、学校やコミュニティでの健康における教育活動、水質や空気などの環境が健康に与える影響を考える環境保健など…、すべて行政の課題です。行政保健師は年齢制限もあるので、若いうちでないと試験もチャレンジできないし、一度行政活動を観て経験することは、もし大学院に戻って研究をしたい時の活力にもなります。
私は上記のように思いますがいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。

Answer 3

そのまま大学院へ進学するのが良いと思います。
医師の場合、卒業後、何年浪人して医学科に合格するお考えでしょう。
川崎医科で4000万円、帝京で3500万円の学費は、親御さんが出してくださるのでしょうか。
川崎医科は、偏差値は低いように見えると思いますが、理科は二科目必要です。
帝京は理科は1科目で良いですが、レベルは上がります。
医学科を卒業する頃には30才を超え、後期研修を終了するのは、30代後半です。
医学科進学費用と浪人＋6年間で得られる収入で、家でも買った方が良いのではないでしょうか。

Answer 4

医師を目指した方がいいでしょうね。

臨床に出るとわかりますが、医療の世界は医師かそれ以外かといった扱いですから。

資格を生かして適当に生活したいなら保健師で一部上場企業。

夜勤もないし楽。病院より高給。