解決済み
ビル経営士って意味なくないですか? わたしは高卒(通信大学中退)、宅建・賃貸管理士を保有している25歳。 現在は独立開業しています。 この資格の意味ってあります?ビル経営士しかり、不動産コンサルティングマスターしかり。 社会的認知度、信用度、および合格難易度は宅建・管理士のほうがはるかに上回っていますよね。 さらに驚愕したのが、どちらも受験料も3万円を優に超えてます。 宅建でも受験料は8000円、賃貸管理士も1万ちょいです(笑) そのうえ、それぞれ年会費が数万円かかるときます。 これらはただの「利権」でしかないと思いませんか? なぜ官僚どもの、天下りを喰わせる為の資金を出さないといけないのか。 また法外な受験料、年会費という名目上の社団法人・協会に対する「上納金」。 出版テキストも、それらの発行元は典型的な財団法人(ほぼ公益) これらの資格でも名刺に記載する際に、関係者、顧客からの信用度・契約成約率は上がると思いますか。 また、現在保有している資格に足すと、不動産のスペシャリスト感が増しますか。 40代の知り合いの方が、こちらの資格を進めてきたので気になりました。 乱筆乱文お許しください。
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民間資格ですよね。 民間資格でも、一つの業界で権威のあるものだと意味がありますが、 どうやらそれは別にそういうものでもないですし、国家資格でもないのに○○士とつけている時点で臭いんです。 ○○士 って例えば臨床心理士とか、行政書士とか、はたまた消防士といった 社会的に重要性の高い資格や職種に与えられています。
合格難易度は宅建・管理士のほうがはるかに上回っていますよね→いいえ。 理由、受験できる人が限定されるから。 基本的にプロ限定。 共同住宅、区分所有の居住用しか扱わない人には不要。 商業ビル、商業施設、ややこしい借地など、並みの不動産業者では扱わない、できない分野で有用。むしろ、あって当たり前。 更新も簡単にさせない理由が、ただの資格者ではムダだからです。 小規模で居住用のマンションしか扱わない人には、マン管・管業・宅建程度で十分です。しかも管理組合までしか相手にしないので。 コンサルの更新時、具体的な事例を報告します。できない人は金払って話を聞くことになります。本物は自分の独自の事例をだします。 道具と同じ。 使えない、使いこなせない人にはムダ。
資格というのは使ってこそ価値があるものなので極論からいえば仕事に使わなければすべて無価値でしかない ただ知識的に持っていてもそれを裏付けるものが資格であって今の仕事上に利用価値があれば資格を取り相手の信用を得る為の手段と割り切るというだけです つまりあなたがビルがらみの不動産コンサルや取引を手掛けないのであれば取らないという選択もありでしょうしそういう仕事も手掛けるのであれば資格として取ればいいというだけです ビル経営士のように仕事上に必要な資格であれば経費として認められる場合もあるので儲けがあるようなら資格を取るというのも一つだと思いますよ
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