解決済み
過去の介護福祉士国家試験を参考に回答します。 合格基準点が75点になってから過去試験で補正されたのが±3点です。 なので、過去の補正から考えると80点以上あれば合格圏内にあるということになります。 科目群については各科目群で一問以上の得点をすることが合格の一つの基準になっています。各科目群に一問は簡単な問題があるのでその問題を落とさず科目群で最低一問を答えることです。 また、点数が取れない科目群は重点的に勉強して一点でも多く点が取れるようにすることもひとつの試験対策です。 >無資格で何点くらい取ってたほうがいいなんてわかるのですか? 無資格でも何点取れば合格できるかの回答は可能です。過去の介護福祉士国家試験のデータから回答は導くことは私のように可能できます。 また、介護福祉士でもこの点数を知っている人は少ないですよ。 わざわざ過去データを調べている人は少ないですからね。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
次の2つの条件を満たした者を合格者とする。 1.問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。 2.1を満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。 [1] 人間の尊厳と自立、介護の基本 [2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 [3] 社会の理解 [4] 生活支援技術 [5] 介護過程 [6] こころとからだのしくみ [7] 発達と老化の理解 [8] 認知症の理解 [9] 障害の理解 [10] 医療的ケア [11] 総合問題 なので、75点以上で、各科目で0点を取らないことです。
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