タバコ休憩って非喫煙者からしたらうざくないですか？ 私は古着屋で働いているのですが、私以外が全員喫煙者です。 私が働き始…

Question

タバコ休憩って非喫煙者からしたらうざくないですか？
私は古着屋で働いているのですが、私以外が全員喫煙者です。
私が働き始めた頃はタバコ休憩はなかったのですが、急に一年前くらいから始まりました。私がお店の開店準備をしているのに、タバコ休憩の人は10分後から始めたり、休憩始まる前にタバコ休憩にいったり、非喫煙者の私だって、座って携帯が触れるならたばこ休憩と同じ10分休憩が欲しいと思います。
あの制度は店の店長や社長がいいと言えばOKなのでしょうか？
1時間に一回喫煙しないとイライラするんですかね？
非喫煙者の回答が聞きたいです。
よろしくお願いします

Answer 1

そうですね...うざいです。

とするとストレスになりますので、世の為に吸ってくれていると考えるようにしています。

タバコを吸う人がいないと、タバコ会社が儲かりませんし、タバコを吸う人は、将来病気のリスクが高いです。

自分の身を呈して、タバコ会社の人の生活を支えている。
今の社会としては必要なのかな..がんばれスモーカーみたいな..

コメ主さんは、トイレ休憩をきちんとされ、
それから、エアータバコ休憩。お菓子のタバコチョコを加えて、スーパスーパーして、社長や店長に行動で圧をかけるとか...

非禁煙者手当を作ってくれるといいですが、世の中は不公平が多いです。うちもそうで...めげずにファイトです。p(^_^)q

Answer 2

コピペ
喫煙による労働時間のロスは、1年間で約25万円にも相当すると言われています。また、タバコ休憩による損失を給料で換算すると、1人当たり年間3,077ドルにも上り、アブセンティーイズムとプレゼンティーイズムの損失よりも6倍以上大きいという結果も出ています。

と有るので、給料に差を付けてもらうなど交渉しても良いと思います。

Answer 3

確かに不平等に感じるね。

ニコチン依存症は治療に保険が適応になる等、医学的には病気扱いで
質問者さんのお店の経営者からすると、人材優遇という意味で許可してるんだと思う。
なので、禁煙者だけじゃなく
非喫煙者にも平等な優遇をという意味で店長に申し入れてみてはどうだろう？

たった10分だしね。