解決済み
国家税務について質問です。 関東甲信越で高卒で受けて、一次試験では緊張のせいでドジをしてメンタルがやられてしまい、教養が22で適性が109で、作文が500で全然かけませんでした、、。一応ボーダーにはのっているので、2次で挽回できるように志望動機考えてます。 国家一般職ではなく国家税務を選んだのは税務大学に入る研修制度がいいと思ったのと、2次に比重が少ないと聞いたからです。 なので志望動機として言うのには内容が薄く改めて税務について調べてもいまいち理解できず、悩んです。 自分の長所は柔軟性、短所は心配性です。 数学が昔から得意で計算や数字が好きです。 公務員の給料は税金から賄われているのでそこを繋げて書くのもありだと思います。 税務についてでも、志望動機としておすすめの内容でも、何かあれば教えていただけると助かります。 すみません。よろしくお願いします。
776閲覧
1人がこの質問に共感しました
その点数でしたら面接cでも最終合格できます。今年は去年よりボーダーが下がることが見込まれるので。 ですが作文がやばいです。税務職員は作文の適否しか見ていませんので最低でも9割書けと言われてきました。面接はcでも問題ありませんが作文で落ちる可能性は高いのかなと思います。 私も専門学校に通っているので先輩方を参考に志望動機作成中ですがホームページにあるパンフレットを参考に志望動機や希望の部署を決めるのをお勧めします。
なるほど:2
ありがとう:1
僕も税務職員試験受けて、教養22適性63でギリギリのラインにいて、面接で挽回しようと思ってます。 僕の志望動機はあてにはならないと思いますが、税金で生活できているという趣旨で書きました。簡単に説明すると税金の重要性、ありがたみを感じた。だが、納税していない人もいることを知り、徴収官になりたい。みたいな感じです。 まずは何に税金が使われているかを調べ、そこから業務に繋げていく感じで書けばいいと思います。 他にも、税務職員になりたいきっかけなど熱く語るといいと思いますよ。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
税務職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る