就活の面接でガクチカを聞かれた際に行っていたアイドル活動について答えようと思っています。この内容だと弱いでしょうか。

Question

就活の面接でガクチカを聞かれた際に行っていたアイドル活動について答えようと思っています。この内容だと弱いでしょうか。部活やサークルやアルバイトの経験はありますがそんなに力を入れてこなかったので、、、書くことがないですт т

私は大学に通いながら事務所に所属しアイドル活動をしてきました。
この活動を始めた理由は時間がある学生の内に少しでもやってみたいということに挑戦してみることで様々な経験を積めると考えたからです。
事務所の研究生としてデビューをしライブの場数を踏みビラ配りを日々行うことで半年後には正規メンバーに昇格することが出来ました。
ダンスも歌も未経験でファンの方が0人の状態からのスタートだったのでお客様が全く居ないライブハウスでパフォーマンスを行ったこともありました。日々の活動を続ける中で中々ファンの方が増えないという困難にぶつかりました。
そこで私はsnsの更新を毎日欠かさず行い、メンバーの予定を照らし合わせて練習のスケジュールを組み練習を徹底して行い、街でのビラ配りを続けました。その他にもお客様が来たいと思っていただけるような特典を運営に提案し、自分たちで準備もしました。
すると徐々に逢いに来てくださるお客様が増えていきました。
結果、私はデビューから半年後には事務所の正規メンバーとして迎えてもらい正規メンバーとしてデビューしたライブではライブハウスがパンパンになるほどのお客様に来ていただくことが出来、初めは上手く行かないことも努力を継続することで成果に繋がることを学びました。
入社後はどのような困難も諦めずに努力し続けます。

Answer 1

結論が最後にあるので何が言いたいかがすぐわからない。
パンパンなどちょっと幼稚な言葉は使わないようにすれば良いかと思います。
あと色々ふわっとしているのでもう少し数値化出来ると。文章見た感じは数字苦手なんだなという印象です。
何が課題だからSNS投稿を毎日したのか、スケジュール組んで練習したのか、ビラ配りをしたのかもないとただ闇雲に動いていた印象です。
どのくらいの期間行ったのか、1ヶ月目の成果、2ヶ月目の成果、前月比はどのくらいだったか。投稿は何を意識したか。特典を組んでどのくらいの成果がでたのか、パンパンっていうのはそのライブ会場は何人で満員なのか。
色々書きすぎてるので、後は最も成果があったことに絞って話したほうが良いです。

Answer 2

ガクチカ自体はすごくいいと思います。

しかし、あくまでも就活は「ガクチカをどのように仕事に活かすか」が問われています。

受験企業が具体的に決まったら、「入社後はどのような困難も諦めずに努力し続けます」といった平凡なものではなく、「御社の○○という業務について○○といった貢献できる」というパーフェクトなガクチカになります

Answer 3

大学在学中、アイドル活動に挑戦しました。ダンスや歌は未経験で、最初はファンゼロからのスタートでしたが、ライブ活動やビラ配り、SNS更新を毎日続けることで、徐々にファンを増やすことができました。特に、メンバーの練習スケジュール管理や、お客様が来たくなる特典を提案するなど、積極的に行動した結果、半年後には正規メンバーに昇格し、ライブハウスが満員になるほどの成果を上げました。この経験を通じて、継続的な努力の大切さと、困難を乗り越える力を学びました。入社後も諦めずに努力を続けていきます。

これでいいと思うよ

Answer 4

決して弱くはないです。
素晴らしい活動だと思います。詳しく聞いてみたいと思います。
ただ、企業側、受験先がどう思うのかはわかりませんが。
その会社に入社したいという気持ちと、
アイドル活動の根性を買われる、そんな会社もあると思います。
例えば、広報や外部とのコミュニケーションが多い部署などは
マッチしていると感じますが、あなた自身が働くことをどう捉えているのか
わかりませんので、なんとも言えませんが／／／／／。