仕事なんて動画編集に限らず全部そうです やりたくない指示でもやるしかない 私は長年動画編集の仕事をしていますが、ダサいな変えたいなと思ってもその中でブラッシュアップさせる方法を考えます まぁ、そうするしかないしそれが仕事なので それが苦痛という人は動画編集を仕事にするのは難しいですし、そうやって思っていたのと違って辞めていく人もたくさん見てきました でも私は興味のないものや考えが異なるものでも知識として取り入れるようにはしていますし、いわゆる工場作業に似たようなもので同じ工程の繰り返しなのでそこを苦痛に感じる人も多いと思います ちなみに仕事は動画編集で趣味も動画編集です 仕事と仕事の箸休めに動画編集して、休みの日も動画編集している編集バカ そういう人の方が向いてるかもしれないですね笑
なるほど:2
そうだね:1
他人からあれこれ言われて、しかも内容が興味がわかないような内容のもの… まぁ仕事ですからね 会社所属でしたら上からの命令なんで興味なかろうが苦痛だろうがやるしかないですね 独立してれば、仕事は選ぶことは可能です 嫌な仕事は受けなければいいですね しかし… 「他人からあれこれ言われて」 これは確実に発生します 他人というかクライアントですね クライアントからは理想に沿わない限りアレコレ言われます 言われないことは皆無です 最低でも2~3ヶ所は必ず言われます でもそれが仕事です 好き勝手やるのなら、それは趣味です 相手から依頼されて希望のものを提供して対価を受けるのが仕事です クライアントの意向に沿わないのであれば、文句を言われたりするのは当たり前です だからしっかり相手の希望を聞いて、希望に沿うように制作をするのがプロです ただし、あまりにも理不尽な文句には正々堂々と対峙する必要があります 当初の打ち合わせで出なかった事案や、既に軌道修正できない段階での根本から覆る路線変更 こう言った回避できない段階まで進んだにも関わらずクライアントの意向で路線変更を余儀なくされた場合は、追加料金も発生しますし、場合によってはその段階までの請求を行った上で打ち切りということもあり得ます ビジネスですからね 塩ラーメンを注文されて、お客さんの前に出した直後に「やっぱり醤油ラーメンがいい」と言われても、当然ながら塩ラーメンの料金は徴収しますよね? 醤油ラーメンを追加で作ってもいいし、塩ラーメンを残してもいい でも作った分の料金はいただきますよね たとえ食べなくても、既に材料も光熱費も使ってる訳ですし、職人も能力を使っているわけです 仕事ですからね 私は、作品を作ってクライアントに感謝される瞬間や、実際にテレビや街頭ビジョンなどで放映されて、それを誰かが見ている…そんなことに喜びややりがいを感じて編集の仕事をしています 制作過程では苦しいことも辛いこともありますが、クライアントの要望をどう表現するか…いろいろ考えて表現して、クライアントに「なるほど」「すごい」「こんな方法もあるんですね」と言ってもらえたり、楽しいこともいっぱいあります 苦痛もあるかといえばありますが、それはどんな仕事も一緒ではないでしょうか 私はそんな自分の仕事に誇りを持っています 余談ですが… 最近ではいろんなスクールと呼ばれるところの出身者が超安価でこの世界を荒らし回り、映像編集の仕事の価値を底辺まで落としてきてます 私からすると非常に迷惑です そんな彼らの中には「自分で撮ったものを自分の好きなように編集するならいいですけど、 他人からあれこれ言われて、しかも内容が興味がわかないような内容のものだったら苦痛」と感じている人もいるかもしれませんね
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