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行政書士と測量士について いろんなサイト見ても測量士>行政書士のようですが 勉強時間や偏差値みても行政書士>測量士のようですが いかがでしょうか?勉強時間も行書800~1000 測量士300~500 偏差値も行書62~64 測量士57~60(宅建よりも一ランク上)
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建築設計不動産業です。 父が司法書士・行政書士・宅建を持っていて私のその補助員をしていました。 行政書士資格1本では中々大変だと思います。 資格の難易度は知りませんが、資格の難易度は収入に比例するものでないと意味をもちません。 難易度は高いが収入は安定しないという資格を取る人いますか? 行政書士資格は事務職の公務員(国家・地方含む)は、定年時に申請すればみな資格を与えられます。でも役場を定年になったけど行政書士を開業する人ってそんなにいないでしょう?なぜでしょう?収入が安定しないからです。 開業はしたが安定した収入を得ることが大変だからです。 みんながみんなそうだと断言はしませんが、相当、頑張らないと大変ではないかと思ったりしています。 安定した収入を得る人は個人的には不動産登記・測量知識など全般に知識を得とくしている行政書士だったらそれなりに安定した収入を得ることが出来るかと思います。 一方、司法書士は法務局を定年になれば資格を得ることが出来ますが、この資格は安定した収入を得ることが出来るのでみな資格を申請します。 しかし生活は安定するが大儲けはないです。 父が司法書士をしていた時は行政書士の仕事はあまりなかったです。要するにこの資格1本では相当な頑張りがないと安定した収入を得るのは中々だろうとと個人的には思っています。 色々、御意見あるかとは思いますが、まぁ個人的意見ですが、実体を知らない人の言われる御意見で実体と乖離していますね。
測量士は実務経験が必要だからね。 机上のテストだけでは無いということになってます。
測量士を試験で取った人はすごいと思います。 けど、多くは大学の土木系学科を卒業して、実務1年で資格がもらえるし、専門学校だと実務の他に、卒業時点で測量士を持つことも可能です。 そう考えると、行政書士の方が取ることについては難しいと思います。
いいえ。一般的な資格受講サイトでは、測量士の方がワンランク上の位置付けになります。主な理由は、測量士の方がより専門職になりますので、資格マニアにとって手が出しづらい、とりあえず取得しようとする勢が少ないです。一方行政書士は、司法の入口であり、サラリーマンや主婦層でも通信教育から簡単に始められます。 (この2年の平均)行政書士は、測量士の12.84倍の受験者数であるのに対し、合格者は14.32倍に上る。 測量士は、その職業従事者が実務経験を積みながら受験するパターンが主であるが、行政書士よりも合格率が低い。逆に行政書士は、趣味(学部違い)で受験する者も少なくないが、測量士より合格率の高さが見えてくる。 (素人が手を出し易い方は、行政書士といえる。) 偏差値は、存在しない(文理の比較に意味はない)。 行政書士は市役所勤務で貰える資格だし、測量士にしてもICTが使えなければ、今どきお話しにならない。
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