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音声に出す「うんうん」なら目上の人やそれほど親しくない間柄の人には「馴れ馴れしい」と思います 上下関係がはっきりした環境にあまり触れていないと感覚的に分かりにくいかも知れません 人によっては老害とかパワハラと言いそうですがやや早計な気はします 言語感覚として世代格差というよりは環境や置かれた立場で変わるものだと思います。気にならないと散々言っていた人も後輩に「うん」と言われイラっとするとぼやいてました 相槌を打つ事自体は悪くないですが「はい」の方が無難ですね わざわざ気に触る恐れのある「うん」を使うよりこちらの方が余計な不況を買わずに済みます でも本当に人によるので両方マスターしてみてはどうでしょうか?接客業とかだとお馴染みの人で気安い関係を希望してるのが分かればアリ(逆にずっと丁寧だと他人行儀と取られかねないので) 人によって丁寧にされたい、フランクに接したい等心の距離感は色々なので どちらかに拘るのではなく丁寧さもカジュアルさも使い分けられるのがコミュ力だと思います 難しいですが相手をみて判断できるといいですね 追記:相槌は頻度も大事です。首がもげるほどとなるとちょっとくどくてわざとらしいと取られかねません。相手の会話の呼吸に合わせてください。「うん/はい」よりこちらの方が大事です。頻回に頷きすぎると発話のテンポを狂わせかねません 一度に首を何回もブンブン振っているならまずは1〜2回に抑えてみてください 会話のスキルは場数を踏んで問題を感じたら試行錯誤していくものです。上手な人も意識して練習したという人が結構多いです。頑張ってください
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相槌は頷くだけではありませんよね。 「はい」「そうですね」「存じ上げませんでした」など様々な方法があります。 会話している相手と自分との距離感もありますが、感嘆を漏らしたりする方法もあります。(「ほー」とか「はぁー」とか、ため息ではなく関心や気付きのニュアンスです。) 質問者さんが言う「そうなのですね」も良いです。 うんうんだと、ハイハイと同じで聞いてないように見えます。 同じ言葉を繰り返す、同じ事しか言わないと、人は「聞いてない」と感じます。 また会話的に口に出す相槌が鬱陶しいときもあります。 そういうときに「うん」「うんうん」と口に出すと、会話の邪魔をされている、聞きたくないのかと感じられます。 その場合は首を振るだけで声には出さない、手でジェスチャー的に相槌をするというのが良いです。
気にならない人もいるだろうけど、一般的に目上の人に対して「うん」は失礼だと思います。 私は不快に思うほどではないですが、「いつあなたと友達になったっけ?」とは思いますね。
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