①は大学で取った人も一緒ですね。 実習先が近いか遠いかにもよります。私は幸い、実習先はどこでもって感じだったので、家から近いところに行けましたが、人によっては障害分野は嫌だって言って選んで希望だしたら2時間くらいのところにされた人もいます。 あとは、実習ノートを毎日書かされます。私の時は、手書きだったので2時間前後家で時間かかりました。最近来る実習生はPCもいいところあるので、学校によってかと。 実習ノートが書けなくて深夜までって人もいるので、ご本人の能力というか性格しだい。 ②通信は通学でない分2~3か月に数本レポートがあり、仕事しながらは結構大変。土日や夜を使って早めにやりました。 ③難易度は正規職員か非正規で全然違います。正規なら筆記もあれば論文もあるところがほとんど
①令和元年度はまだ実習は1か所でした。 4月入学で早い人は5月の連休明けから実習が始まりました。 実習を境に1割中退、1名メンタルから休学 夜間だったので実習中も授業がありました。 県外からの通学者はギリギリ当日内の帰宅 ②実習は実習先の評価+養成校の評価だから、中止になったり問題がなければ大丈夫だと思います。 実習後も授業だったので帰宅したら寝て 早起きして日誌を記入していました。 定期試験もあるし、8割以上の出席率がないと単位なしで1年が終わる。 日曜日以外はお盆と年末年始を除き休みなし。 ③生活支援員は職名だから無資格でも採用されますよね。 若い人は実習先から声がかかりそのまま就職していました。
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