解決済み
ウーバーイーツはお店から販売価格の35%を手数料として徴収していますが、その一方で利用者にはUber oneという月額500円で配達手数料が何回でも無料というヤバいサービスを提供しています。利用者が2000円の注文をした場合、Uberは店から700円の手数料を取りますが、配達手数料がゼロなため、この700円の中から配達員に報酬を渡すことになると思います。 これで成り立たせようとすると全ての配達報酬をミツオにしないといけない。ロス(クレーム返金やマグロ案件)を含めるとまず無理な気がする… どうしてこれでやっていけるとUberが計算しているのか…私には不思議でなりません。 低単価祭りになって当然だろうと思います。 何か私が見落としている、勘違いしていること、知らない金脈が存在しているのでしょうか?
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おっしゃる通りです。ミクロで見ると超低単価にしないと採算は取れません。 ウーバー来日以前、外資系某大手の配車などしてたのですが、やつらはマクロ視点で最終的に利益が出ればいいと会社から思考共有されており、そして最終的に赤字になっても上の責任。 私の居た所は会費も大きく、利用率もさほどのようで問題なかったようですが、ウーバーの場合本来の母体は原理的に赤字になり得ないタクシーであり、フーデリは付加的な位置付けなんだと推測してます。 フーデリ単体(または日本単体)では普通に赤字だと思います。実際、出前館は深刻な赤字続きで、ウーバーも黒字になったのは数えるほどですし。 (出前館はもともと2年間赤字覚悟で客を集める予定だったのが、3年目からも3億の赤字で報酬大幅値下げに踏み切ったようですね)
なるほど:1
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