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宅建事務として働いている方に質問です。 23歳女です。 今飲食店で働いています。 将来の不安からなにか資格を取りたいと…

宅建事務として働いている方に質問です。 23歳女です。 今飲食店で働いています。 将来の不安からなにか資格を取りたいと思い、誰でも受験資格のある宅建士の資格をとって見ようと思いました。資格を取得した上で気になってるのは宅建事務です。 事務も不動産で働いたこともなければ、パソコンなんて触ったことはほとんどありません。 ですが、私自身事務仕事や不動産関係の仕事に興味があります。 そこで宅建事務で働いてる方にリアルな声をききたくて質問させていただきました。 聞きたいところとしては 仕事内容、大変さ、ストレス、年収、未経験でも働けるのか、、などなんでもいいです。 どんな感じで仕事しているのかなどそういった情報が欲しいです。 ネットで調べてみてもいいとこだけピックアップされてるような気がして本当はどうかわからないからです。 よろしくお願いします。

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回答(5件)

  • 不動産業では、法律で、社員5人に1人の割合で宅建士がいなければなりません。 つまり、仕事ができるできないに関わらず、宅建士がいなければ、業務ができないのです。かなり需要がありますので、宅建士を取得できれば、転職は容易ですよ。 営業職でなくても事務職でも常に宅建士は募集されています。

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  • 多少苦労するのはPC操作でしょう 市町村など自治体では公民館等でPC教室を開催しているところが多いです またはハローワークの補助があります そのうえで宅建があれば十分通用します 営業となるとセンスや経験が必須ですが事務であれば宅建として重要事項説明など契約の案内や物件の現地下見の同行などが主な仕事です できれば街場の古くからやっている不動産屋さんのほうが良いです 大手のチェーン店は結局、ノルマをつけられて来店者に対して何割の受注を必ず契約と言う感じでストレスがあります 初心者であれば上記不動産屋さんでの事務の方がじっくり教えてくれますし地元に精通しているのでかえって契約は堅いのです 社長はたいてい地元の大地主でたまに癖のある人もいますが大手のア〇マ〇とかエ〇ブ〇とかよりも絶対に良いです 飲食店での経験は接客業で向いています ただし、宅建の試験は学習経験者でないと最初は机に数時間毎日座るだけでも苦痛かもしれないです 受験すると決めたら来年に向けて必ず毎日継続して学習してください 1日でも空けると取り戻すのに3日かかるといわれます 相当な覚悟でやらないと睡眠や遊びなど誘惑に負けるとその時点で諦めたほうが良いです 学習癖がつかない場合は図書館とか環境を変えて頑張ってください

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  • 宅建の講師をしてました。 まずはお住いの地域の求人情報を調べて下さい。 不動産屋の求人って少ないです。 また、賃貸メインのフランチャイズなどは無資格でもOKです。 ただ、事務だけじゃなく、営業もやらされます。 飛び込み営業ではなく、来店した客の対応ですから、そこまで難しくも無いです。 でも、若い人は続きません。 飲食店と似てます。 土日と夜が忙しいので、デートや合コンにはなかなか行けない。 事務職の実務経験が無いと採用は難しいです。 最初はバイトから入社して実力を認められ正社員に登用される道もあります。 まだ若いので作戦次第では事務職に就けますよ。

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  • まだ合格していない段階で悩むようなことではないと思います。 資格を取ったら大変なことになる、などということはないのですから、まずは宅建に合格することですよ。その後のことは資格を取得してから悩むことにしてはいかがですか? それでも勉強のモチベーションを上げるためにその先のことを夢見たいということでしたら簡単に書いておきますが、一般的には宅建士の仕事というのは営業の仕事です。 宅建士としての仕事は、とても重要な仕事ではありますが、仕事量としてはたいした内容ではありません。重要事項説明書を交付する仕事と、その内容を説明する仕事と、37条書面といわれる契約書に記名する仕事の3点だけです。 テンプレートもありますので、そんな仕事はあっというまに終わってしまいますから、それだけの為に宅建士を雇うなんて無駄なことをする会社はありません。実態は営業の仕事をしている合間に宅建士としての仕事をときどきはさむといった、営業の仕事中心になります。 宅建士の仕事は事務の仕事ではありませんから、宅建事務などという特別な仕事を期待されて募集されることはあまりありませんが、名目上は宅建事務というと呼び方がいいのでそのように表現して募集されることならあります。実態は一般事務です。 営業を補佐する目的で事務仕事のひとつとして重要事項説明書を用意する仕事くらいはあります。その場合でも必ずしも宅建の資格所持者である必要はなく、一般事務ができる人ならそちらのほうが不動産屋での需要は多いと思います。 もし不動産屋での事務が希望ということなら、「事務も不動産で働いたこともなければ、パソコンなんて触ったことはほとんどありません。」というのはあまり属性としては良くないので、簿記の資格を取るなどして、一般事務の能力者である事をアピールする方が受けは良くなるかも知れません。 その場合、むしろ宅建は働きながら取ることをお勧めしたいですね。5問免除の特権が与えられるし、社内には宅建の資格を持った人がたくさんいるので講師に困りません。 ですから、ドラマでおなじみの「家を売るオンナ」みたいな営業の仕事がしてみたいということなら夢のある仕事なので宅建取得はおすすめといったところです。資格が無くても営業の仕事はできるので、資格所持者である事より営業センスのある人であることのほうが雇われやすいですけれどね。

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