解決済み
就活の面接で趣味を聞かれたときに求められていることって、それをどう業務に活かすのかを答えることなんでしょうか。私自身は社会人4年目なのですが、SNSで「趣味を聞いたときに読書とか映画とかゲームとか、受動的な趣味を答えただけのやつは落としている」といった趣旨のコメントを見たので、実際一般的にどんな感じなのかお聞きしたいです。 私が当時就活で受けた面接は同業同種2社だけで、しかももう随分前のことなので、趣味を聞かれたかどうか・なんと答えたかはもう覚えていません。 しかし、本来ゲーム好きなところ、さすがに履歴書に書く勇気がなかったので、2・3番目の映画鑑賞や読書などを書いた覚えがあります。
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採用は会社のレベル、面接官のレベルで質問やその解釈が全く変わるので、一般論で語ることはできないです。 東大京大レベルが志願者の大半を占める上位企業の面接官と、Fラン生ばかりが来る中小の面接官は、見るポイントなども全然違うでしょう。 私は外資、日系大手の複数企業で採用に携わってきましたが、そもそも面接で趣味を聞くことはありませんでした。 というか、特に新卒の採用では、「趣味を聞いてはいけない」というのが一般的でした。 厚労省のガイドラインで思想信条による就職差別が禁止されており、「趣味を聞いたときに読書とか映画とかゲームとか、受動的な趣味を答えただけのやつは落としている」というのはまさにこれに当たります。 仮に不採用の理由が趣味とは関係なくても、落とされた志願者が「趣味を聞かれた上で落とされたから、趣味が理由で落とされたに違いない」と誤解される可能性があるからです。 今の時代、面接官やってる人でこれを理解してない人っていないんじゃないかと思ってましたが、ネット上の自称面接官の中には趣味を質問することに違和感を持たない人がいるようですね。 面接官ではないか、そのようなことを指導されない低レベルな企業なのか、そこまで考えが及ばない低レベルな面接官なのか、のどれかだと思います。 ただ低レベル企業に入りたければ求められる回答を準備した方がいいのでしょうね。
なるほど:1
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能力、人間性を判断する材料に使われます。 無難な趣味なら普通の人と良くも悪くも思われるだけです。プラスにもマイナスにもなりません。 プラスに働くような趣味が合った方が良いですが嘘はつくべきではないです。 変な趣味でも熱心な趣味を書いた方が良いです。趣味の話で人と交流しやすくなったりしますから。 ゲームもただやるだけなら意味ないですが、ゲーム好きに認められるような感じなら意味あります。
そうだね:1
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業務に生かす?そんな意図なんて、私は持ったこと無いです。 趣味は、所詮趣味です。 人となりを知りたいというか、リラックスさせてあげようとして質問しているくらいです。 ただ博打的なことは✖です。
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私はもし就職活動などで趣味を聞かれたら、以下のように答えるよう決めています。 1. ダンス 2. 楽器 3. ゲーム開発/ゲームプログラミング/コンピューター 何が楽しいのかと聞かれたら「練習すると少しずつでも上手くなっていくのが面白い」と言うでしょう。つまり自分は向上心がある人だ、と自分で言わずとも相手に感じさせるように仕向けるわけです。 実際は面接で趣味のことなんて話したことはありませんけどね。基本的にはほとんど「何ができるのか」という話しかしません。 こういうのって面接をする側になればわかりますよ。自分が面接する側の時にも、やはり今まで何をしてきて、今何ができるのかという話しかしませんでした。面接の目的は友達を作る事ではなく、一緒に働ける人かどうかを見極める事ですからね。
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